スローなナンバーのブルース
だらしなさと粋なお洒落さがなんとも不思議な味わいの
JIMMY REED
ゆっくりなゆっくりなリズムに
心地よいバッキングのギター
最高の1枚を手に入れたと思った。
だがしかし、こんなに最高なら
ファースト、セカンド、サード
それぞれ別々に買えばよかったと少し後悔
アルバムとしての味わいを感じることができない
後悔が残る
アンソロジーはアルバムとしての味わいを感じることが
できない。。。
それにしてもJIMMY REED良い!良すぎ!
MUDDY WATERSの師匠
BIG BILL BRONZYのアンソロジーもしかり!