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波打ち際





江ノ島に行ってきた。
この海水浴シーズンまっただ中に
目的地、江ノ島ってことで
江ノ島に行くのは生まれて初めてだった。

jkが江ノ島の海の浜辺にある海の家で
ライヴをやるのでシュウヘイを連れて観に行った。
(藤原さんとヨシタロウは今日は仮面ライダーの映画を観に行った)

jk良かったよ。

ブリブリのぶっといBASSが海の家の中で
ひと際目立っていたよ。
ドラム、トランペット、サックス、オルガン、ピアノ
ギターなど様々な音の中
JAZZとかレゲーとかを超えたところでjkの放つ音には
個性があった。

普段のjkからは想像もつかない
緻密さや繊細さもあり
基本的にゴツいのだが
なんかちょっと優しいみたいな
シャイなんだぞみたいな
それでいてどっしりと
jkが海の家の中の空間をリズムで引っ張っていたように
感じた。

楽しかったぜ。

そして
シュウヘイはといえば
初めて見る海に興奮してた。






波打ち際を裸足で歩いて
海水が指先に初めて当たった瞬間の
足の指が可愛かった。

こんなことなら
水着を持ってきて
シュウヘイと海の中に入れば
良かったと少し後悔したが
何となく
シーズンまっただ中に
江ノ島に来て
海水浴をするって事に
抵抗を感じているのだが
海辺で観る夕焼けは
最高だった。






江ノ島は
西国分寺からだと
武蔵野線、南武線を使って登戸で小田急線に乗り換えて
行くのだが
その南武線が良いのである。
南武線のかもし出す哀愁とかがツボであり
これまた夏のけだるさもお似合いで
はたまた夏の夕暮れから夜にかけての
プラットホームの昭和感がカッコよくて
プラットホームになんかフラット降りちゃうと
鈴虫の鳴き声なんかが聞こえちゃったりして
南武線はなかなか良いのである。重量感もあるし。
たまにしか南武線を使わないけど
江ノ島行くときは
また南武線を使おう。


それにしても
初めての夏の江ノ島
そこはとても
ピースフルなところだった。



2009年08月16日(日)

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