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ヒートアップ


高円寺ALONEに
富岡ゆりと松浦キノコのライヴを観に行った。
何か起きるんじゃないかと思った。

嫁と息子も一緒に行くはずだったが
息子のご飯の時間と重なって
残念。オレだけ行く事になったが
ワクワクして行った。

富岡ゆり、松浦キノコ
二人とも最高だった。

富岡ゆりさんの朗読は
自分の部屋でも聞きたいぐらいだ。
何なんだろう
あの世界は。
人間愛に触れてるような感覚。
時に残酷なまでに生を見つめられているような
感覚。そして
言葉が詩の世界とは逆にこころなしか
気持ち良さそうに行を連ねているような
感覚。
是非、また観に行きたい。触れたい世界。


松浦キノコ。
詩人。
豊かな発想の孤独なハートの
イカレタロマンチストの
言葉がスピードに乗って
ギターかきならし
松浦キノコの
言葉
世界
それを
松浦キノコ自身が
研ぎすまして
炸裂させていた。
かっこよかった。
メチャクチャ。

ほぼ満席の客席はあっという間にヒートアップして
1曲終わるごとに客席から
イエ=イ!!とかッシャ=!!とか声が上がった。

最後の曲が唄い終わってすぐステージから
降りて楽屋に戻って行ったのだが
客席ではキノココールが拍手と共に起きた。
そしてアンコールの曲がロマンチックだった。

ライヴが終わり
「以上をもちまして本日のライヴは終了します」の
アナウンスが入ったら、また客席からは拍手が起きていた。


素晴らしい夜だった。


帰り際
オレは
ありがとうって
言った。



2007年02月12日(月)

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