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気が付けば木曜日。 そんな今週を過ごしてる。 本当に「気が付けば」って感じだ。
アピアLIVEが終わって何をしてたか・・・・ う〜飲んでた。
テレビの画面上では 下手な演技が繰り広げられていた。
画面の中じゃ 「本当」はとんでもなく「下手な演技」に映るのかもしれん。
それほどまでに イラクで人質にされている人たちの家族の表情は なまなましいものだった。
無事に解放された時の家族の喜びの表情も これでもかと言う程「下手な演技」に映った。
なぜなら、演技であるはずが無いからだ。 演技出来るわけないだろ。
悲しみも喜びも役者じゃ表現できない 雑音となり、複雑で 画面におさまるものではないのだ。
結局、俺は何かの枠の中で生きている。 そのおおまかなところで 平和ぼけの日本というのが どっしりとある。
普段は気が付かない。
空が宇宙と直結してる事自体 気付かないで
解き放たれないまま
さまざまな哀しみのなか 生き方探してる。
アピアのLIVEは 吐き気するほど緊張する
アピアのLIVEはとっても恐い。 あくまでも俺にとってのアピアだが アピアは、ただ音楽をやる場所と対極に位置してる。
生き方、全て素っ裸にされちまう。 誰にされるかといえば、まぎれも無く 自分自身で、どんどん、嘘がバレていく。
本当の事がしたい。
そう思えば思うほど アピアのステージに立つのが恐くなる。
ほざいてる自分と向き合って 勝負しなければその先が、無いからだ。
そんな空間でLIVE出来るアピアが好きだ。 俺にとって、とても大切な場所だ。
突破するしかない。
突破した時 物凄い光を放つ。
そんな表現者がアピアには 出現する。
殺気に満ちた凄みをもって あまりにも美しい
一瞬の光を放つ。
自由を動かす自由に踏み込む 「無償の美」
勇気
・・・・・・
そんな事考えながら 今週は酒を飲んでいる。
浸している。
「アピアは突破塾だぜ」
なんて、つぶやいてみた。
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