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ショルダーアウチ?


それまで
そんな事、一度もなかったのだが、
ある日を境に、腰痛になっちまった。

それからというもの、
体のバランスが崩れたのか、
肩こりにもなっちまった。

時々、中国気功師さんにマッサージを
受けにいっている事は
先に述べた。

ところで
肩こりと言うのは
「英語」で訳せないらしい。
つまるところ
欧米人に「肩こり」という概念が無いらしい。

かといって欧米人に「肩こり」が無いと言うのは大間違いで、
人間が二足歩行を始めたときから
肩に腕をぶら下げているわけだから
「肩こり」は大昔から人につきまとっているものだと言う。

ただ、概念がないから意識する事が無いと言うのは
なかなか興味深い。

言葉と言うのは、
その根本はリズムから生まれたものだと言う。
始めは言葉じゃなく音だったと言う。

なるほど、英語はリズミカルだ。
ビートルズの唄が全て日本語だったら
あんな名曲ぞろいにはならないと思う。

さて、日本語はリズムがないか?
というとそんな事はなく、
俳句にしろ古典にしろ
素晴らしい響きを持っていると思う。

響きからリズムが生まれ音楽が生まれ、
素晴らしい世界。

人の脳みそと言うのは
意識の許容範囲をこえた学習能力があるみたいだ。
時として、柔軟性があり過ぎるがため、
大きな過ちを犯す時もあるのだろう。

そして、日常に目を向けると

中国語で「肩こり」を何と言うのか
今度、中国気功師さんに聞いてみよう。
と、考えている僕がいるわけで、

「どうやら僕たちは増え過ぎた」(byベンジー)




2003年05月18日(日)

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