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どんなに苦しくても、勝るから・・・


インディーズから出ている
「明星(AKEBOSHI)」
というバンドが最近好き。

それは置いといて

僕はかねてから

そんなに派手じゃなくていいから

パンクアコースティックギターと
人間ドラム(又はアフリカンパーカッション)
グルグルベース、悲鳴バイオリン、狂気ピアノ

が揃えば、日本中ありとあらゆるLIVEハウス、ホール
を回って旅をしながら

一生音楽だけで死にたいという気持ちは

今も昔も変わらない。

税務官が
人間である前に「税務官」として
親友であろうとなんであろうと
不正を犯した友を
情を捨てて「税務官」たる行為をするように

僕も人間である前に
言葉になんか出来ない、込み上げる感情は見せずに
「音楽人」として、ただただ旅をして生きたい

かねてからそんな人生を思いえがいている。

火取ゆきさんに
「泣くなら私の前だけにしな。ステージで泣いちゃいけないよ」
と言われた事がある。
もちろん泣きながら唄ってたわけじゃ無い。

要するにテッペイの言う
「ステージでどんなに暴れていても、どんなに叫んでいても
僕の好きなアーティストはみんなどこかクールな面を持っている。
田村はまだ、ひとりよがりのところがある。」

というのと同じ事だと思っている。

人間である前に「音楽人」であれ。
「田村泰久」である前に「音楽人」であれ。
あとは、何もいらない。

いいLIVEをした時は、いつもいつもそんな気持ちになる。



2003年05月17日(土)

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