シャブ中です - 2007年02月08日(木) ●近所のジンギスカン屋が 「ラムしゃぶ」をはじめてやがった。いつの間にか。 今日食ってきたんですが、気づいたら 3皿おかわりしていたほどの美味さ。 腹まんぷくで死にそー。 http://r.gnavi.co.jp/a271200/ ●いつの間にか知り合いが区議会選挙に出ることになってました。 政治家なんて一番嫌われやすい、でもいなきゃ困るという、 人身御供のような仕事だと思うんですが、 そこにあえて飛び込むヤングライオンな姿勢に拍手! 街頭演説の折には、ぜひシャア・アズナブルのダカール演説を参考にしてもらいたい。 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1766989 ●このページ http://mobile.livedoor.com/novel/lovereva.html を見た知り合いからこんな質問が。 「なんでヤンキーの先輩が付き合ってる女子みたいな人がいいんすか?」 オレねー、女子ヤンキー(以下、女子ヤン)みたいなキャラに ミョーな憧れがあるんですよ。 中学のときとかいたでしょ? キレーな女子ヤンの先輩が。 あと怖い先輩♂の家に遊びにいったりすると、 先輩の横に中森明菜カット(もしくはポニーテイル)の かわいい彼女がちょこんと座ってて、かいがいしくも お茶&ブルボンのお菓子でもてなしてくれたりしてさ。 そういう女子ヤンと、こんなコントがしたかった……。 学校の帰り道をトボトボ歩いていると、 ブルルン…と改造マフラーの音が聴こえてくる。 振り返るとそこには、バイクに乗ったヤンキー女子先輩のAさん (もちろんノーヘル)がニヤリとしていた。 先輩「おう、刈田、何ダルそうに歩いてんだよー」 刈田「いや、あの、下校中で…」 先輩「ほら、後ろ乗ってけよ(ヘルメットを投げながら)」 刈田「あ、はい…(とタンデムに乗る)」 先輩「飛ばすぞ。ちゃんとカラダに掴まれ」 刈田「いいんすか?」 先輩「いいから、早く!」 刈田「じゃあ失礼して……」 先輩「バカヤロー、胸触んじゃねえよ!」 刈田「あわわわわ…」 初期の安達哲みたいな妄想ですんません。 ●つーわけで、今日のBGB(最後のBはBOOKのB)は、 安達哲『ホワイトアルバム』。 BGMは当時、友人のうちでよく流れていた チェッカーズ『絶対チェッカーズ』。 当時は「軟弱すぎる! ラウドネスやラフィンを見習え!」 と思っていたけど、今聞くといいね、やっぱり。 ...
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