現実感がありません - 2006年04月20日(木) ●今週3本目の原稿を終わらせ、 飯を食いながら「レコードコレクターズ」誌を拝見。 今回の特集は「アメリカンハードロック」。 サイケ、ガレージ、サザンロック、プログレなんかの上に アメリカンハードが成り立ってるという、 「横」の見方をしてるのがすげえ。 あれですよ、遊牧民・騎馬民族の移動動きを見てると、 ヨーロッパとアジア史が全部つながっちゃうのと似てます。 特集の最後はグランドファンクの紙ジャケ再発を紹介しつつ、 「正統な評価をしてほしい」的な終わり方。 グランドファンクを見捨てた渋○陽○先生に ケンカを売ってるのかと思いました(笑)。 最近のレココレは特集と広告をかませるのが本当に上手。 これ、皮肉でもなんでもなくて、本当に理想的なんです。 ●本日のパワープレイはこちら。 The Jam「At The Rainbow」 そういやJamもpankだ、modsだ言われてるわりには、 ハードロック/メタル臭いときがある。 「Private Hell」とかメイデンっぽいもんな。 と思って調べたら、やっぱり79年作だった。 79年といえばニューウェイブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタルの ムーブメントが起き、さらにハードコアパンクが 勃興しつつある年なわけですよ。 メタルオムニバスCD「New wave of british heavy metal'79」と、 パンクオムニバス「BURNING AMBITIONS」のB面のハードコアサイドを 聴いてると、根本的な感覚が一緒ですもん。 やっぱジャンル云々じゃなくて相互に影響しあってるんですね。 Free Your Mindですよ。 ●さっき、西友に靴下とパンツを買いに行きました。 いや、もう、洗うのが面倒でさ(苦笑)。 しかし、24時間営業になってからの西友は蛍光灯が暗い。 この時間だと客もいない。 だだっぴろいショッピングセンターに、 無表情に並んだ商品たち。 まるで現実感がないね。 昔見たSF映画のワンシーンみたいだ。 ...
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