READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

コレは恋文なのか!? - 2006年02月16日(木)

テープ起こしをしていて、ハタと手が止まった。
現場でもなんとなくわかっていたが、
起こしてみてはっきりわかったのは、
やはり“時間の総量”を意識しているのだろうな、
ということだった。

こちらがそれを臭わせるような質問をしたからなのだが、
はっきりとではなく、慎重に言葉を選びながらではあるにせよ、
虚勢を張らず、誠実に答えてくださったのは、
非常にありがたいことではあるのだが、
寂しい気持ちになったのもまた事実。
何を勝手なことを言っているんだか。

忙しい最中の接見だったので、
多少は気が緩んでいたのかもしれない。
同じ状況であれば自分だってそうだと思うし、それが人間だし、
そうでなかったら何の魅力も感じないとも思う。

取材後、すぐに机に向かって行った後ろ姿を思い出したら、
なんだか急に切なくなってきたのであった。

せめてもの恩返しだ。
この人の理想を少しでも叶えてあげたいと考える。
が、自分に何ができるのかといったら、
そう大したこともできないのである。
グラフで示すと、

理想 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(以下、果てしなく続く)
現実 ■

こんくらいなのである。
はあ〜。


とここまで書いたものを読み返してゲッ!となった。
もはやコレは恋文じゃねえか。
相手は男性なんだけどね。
オレも意外と乙女だな(失禁)。
しかし、あの人までそうなってしまったのだから、
やはりそう思わせる魅力があるんだろうな、と思うのであった。


...




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