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2004年 桜とか
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ハロウィン@TDL
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2004年07月06日(火)

とれた

昨日から先ほどまでのTやんとのメール一部抜粋

件名:う〜ん・・・
○○オクひさしぶりに見てるけど、△△さんの日は高いね〜(byT)

件名:Re:う〜ん・・・
そうなのよ。でも、1万なら買って行ってしまいそう。(byあ)

〜中略〜

件名:Re:う〜ん・・・
ゲット! 定価やで! 7月10日(土)の13:00 いけるぅ?(byT)

件名:Re:う〜ん・・・
え?ゲットしたの?まじ?いけるよ!(byあ)

〜中略〜

件名:お席お席
一階の○列センターだよ!!それで定価ってビックリ!(byT)

件名:Re:お席お席
うわーっ 神の恵みの気分だいっ(byあ)

〜中略〜

件名:Re:お席お席
私、○○○は千秋楽狙うんじゃ!(byT)

件名:Re:お席お席
そうか。千秋楽ね。さすがに高くなっとるがな。(byあ)

〜中略〜

件名:とれた!
ガム噛んでたら差し歯が〜(涙 歯医者行かなきゃ・・・くそっ(byあ)

件名:RE: とれた! ← 私も!
チケットゲットしたぜ!千秋楽いってくらー!!(byT)


とまぁ、こんな感じで
運良く千秋楽のチケットが取れたTやんと
外出中に差し歯が取れた私と。
命運分けた二人であった。

そうなのだ。差し歯が取れたのだ。

今日は、入金の確認の為に通帳の繰越をせねばならず。
キャッシュコーナーはあれど、肝心のその銀行へは車で行く距離にしかなく。
されど駅前に駐車場が無いことから、そうだそうだと市役所へ車を止め。
駐車場のおっさんの目を盗んで(この市役所は観光地の為、係りのおっさんが目を光らせており。役所で駐車場の紙に判子をもらわないといけない)脇道に入り銀行へ。
○○銀行の親切な女性行員にボタンを全部押してもらって、通帳の繰越をして。
そのままキャッシュコーナーでん十万降ろして再び市役所へ。

税金、健康保険料の用紙を窓口へ置くと「○月分までですね?」と尋ねるので

「いいえ。全部です。」

と鼻息荒く、今日は金持ってきたぞをアピール。
一年分の税金と4か月分の保険料を払ってやった。

支払を終えると、携帯から母上に電話。
先日から蕎麦が食べたいと言ってたので蕎麦屋で待ち合わせしようと思ったら、既にその蕎麦屋に別のオバチャンと居るという。
おまけに、デザートのアイスを食べているとほざく。
仕方なく、近所のスーパーに戻って弁当でも買うべと。

スーパーのエスカレーターを上がったところで、ふっ・・・・・と開放感。
開放感と同時に危機感。
それまでガムをクチャクチャしていた私の顎の動きが止まり、変わりに舌が問題確認。

まじすか。歯が無いがな。
あ、ガムになんか固いものが。
これが例の開放感の原因ね。

既に手には買物かご。神経質な私は出来れば外のトイレには行きたく無い。
じゃ、車に戻るか?暗い駐車場で歯を装着?人がウロウロしてるのに恥ずかしいではないか(自意識過剰気味)。
さて、どうする?舌でなんとか装着できるか?いや、できまい。
じゃ、この口の中の歯をどうする?手に出すか?出してもいいが、後はどうする?
財布に入れるか?財布の中はバイキンじゃないのか?また口に入れるものなのに嫌じゃないのか?
それに無くしたら付けてもらえないぞ?土曜日は都会に出るんだぞ?人と会うんだぞ?

私の中で一番安全かつ確実な歯の置き場所は、やっぱり口の中。
それも、飲み込まない為に唇と歯の間。だって、口の中にはガムがいる。
間違えて飲み込まない為の必殺技だ。
スーパーで一人で買物をしている以上、アホの子じゃあるまいに口を開けている必要性は無いのだ。

口を真一文字に閉じたまま、食べたいものを食べたいだけカゴに入れてレジへ。

「お箸は何膳お付けしますか〜?」

思わず口が開きかけるも、我慢して徐にピースサイン。
レジには二人のお姉ちゃん。二人して一瞬怪訝そうな顔。

だって、「要らない」って言えないし。口開けられないし。歯が落ちるし。
首を横に振るという不自然な動きよりピースサイン。
一人で弁当食うのかよと思われるより二人で食べると思わせたい年頃ピースサイン。
どう考えても不審者。
ま、大概あのスーパーに行くのは夜だからレジの姉ちゃんも違うから。と心の中で自分を慰めてみる。

まー、そんな感じで家に付き。
一本歯が無いままにネットなんぞしながらサンドウィッチを食べつつ、歯医者の午後診療の時間まで過ごし。
電話をかけて無理矢理「今日はダメですか?」と予約をねじ込み。
15分以上かけて歯を磨き、歯医者に行ったとさ。

歯医者では、最初にレントゲンをとられ。
差し歯装着の後に「この虫歯、気になりますね」と初めて見る女先生の問いに「ええ。治したいんです。」とうっかり答えたが為に治療され。
本日の治療代約5千円也。

受付の姉ちゃんの「次回の予約は」という機械的な問いに「えっと来週の・・・」と自然に返してしまい予約を入れてしまった。
この夏、半年振りでまた私の歯医者通いが始まるのである。

これは、半年も歯医者ばっくれ続けた罰なのだ。
既に来年2月のチケットまで購入しつつ、この先も出費予定ありという散財気味の私に対し、歯医者という更なる出費を課せるとは神もやりおる。

チケットが取れたと思ったら歯も取れた・・・

このオチ同様、私の財布も寒いことになりそうだ。

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