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2003年06月23日(月)
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恐れていたことが・・・ |
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金曜日。
お相手は実家に寄って来るというので、チンタラといつもより遅くまで家に居た。 途中、眠くてやる事が無くて転寝なんぞしつつ、ベッドで過ごしていた。 で、最後にメールチェックして、いざ出発しましょっと思ったとき。
私の仕事PC机からは、テレビが観れるようにしてある。 メールチェックをし終わって。PCを切った次の瞬間。 何気にニュースの声が気になってテレビを観た。 観ながら、椅子から立ち上がろうとした時、視界の端の方に、何か異変を感じた。
なに?
視線をテレビから少しだけ左上にずらすと・・・
なにやら、黒い細長い物体が壁に見えた。
うっそ〜ん。
そう思った。いや、口に出した。 とりあえず、近くで見てみることにした。 夕暮れとはいえ、電気をつけてなかったので、目が悪い私は遠目では判断できないのだ。 その場所まで6-7歩歩いた。 一歩離れた場所から、首だけ少し伸ばして見つめた。
マジすか?
いきなり、矢部っち口調になった。
そうさ。 我家で見付かる黒くて細長いものっつったら、あれしかないじゃない?
ムカデしかないでしょーーーーーーーーーーーーーーーっっ(キレ気味)
いやいやいや。 ここに住んで早8年。 数年前に一度、大きめのムカデが階段の壁を上がるところに出くわした事はある。 その原因は、壁に穴をあけたバカが居て、そこから入ってきたのだと思われる。 それ以来、ムカデは観なかった。 蜘蛛は多いが、ムカデは、あんな穴さえなければ、居なかったのだ。 それが、昨年の10月22日。(日記一生懸命探しました) 大ムカデ様が入ってきて。 その後、行方不明になられたって訳です。
思えば、あれから8ヶ月。 私は、捜索をすることもなく、過ごしてしまいました。 そして、春になっても、梅雨になっても、居るはずの慣れ親しんだ蜘蛛君達が、一向に姿を見せないことに不審を抱いてもおりました。 仕事が忙しい時には、大ムカデが見付かっても居ないのに、平気で家で眠ってました。 そして、この子ムカデが見付かる寸前まで。 私はベッドでゴロゴロしてました。
いや。分かってはいたんです。 人が「もう、出てったんだ」と気休めを言ってくれても、あんなデカイムカデが出れるはずが無いって、分かっていたんです。 きっと、冬眠しちゃったって思っていたんです。 怖くて、余計に探すの嫌だったんです。 だから、その間に、あいつがメスだったら・・・・メスで外が危険だからって入ってきたんだったら・・・
想像してました。 お子様を御産みになられたら、我家はどうなるでしょう・・・・・って・・・・
でも、調べた所、屋内で生むことは無いって・・・ 調べた所、梅雨や初夏に入ってくるって・・・ だけど、我家に入ってきたのはすっかり秋だったわよね? 屋内で産まないっても、産んでるかもよ?
な〜んて考えて、ゾクゾクしている訳ですが・・・
大ムカデの時に用意した例のトング。 今も、PCの横に置いて準備してあります。 強力小型掃除機も、すぐ側にあります。 でも、結局、その場になると思いつかないもので。 ダンボールとかに貼る、大判の透明ビニールテープにて、子ムカデさんを壁に一旦貼り付けに。 そのテープ本体で、そのお背中を潰さない程度にペタペタと密着させて。 恐る恐る剥がせば・・・・ほらっ 足が沢山。
怖かったッス。小さいけど、テープにはっついてるんだけど、怖くて怖くて。 それをどうしたらいいのか分からなくなって。 途方に暮れて、トイレに流しました・・・・ 万が一、我家のトイレがつまったら、犯人はそれです。
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