− お気楽 Diary −




 美容室にて    2005年11月08日(火)


 私としては珍しく、今日は開店と同時に美容室を予約し、ボサボサの "山姥ヘアー" を少しは見栄え良くして頂いて参りましたが、朝一だったせいでしょうか? いつもは出会うことも無い 「1歳から2歳の間くらい」 と思われるお子さん連れの女性と一緒になり、ちょっとしたハプニングがあったのですよ。

 そのお嬢ちゃん、受付で出会った時にはベビーカーに乗せられていたのですが、いつの間にか下ろして貰った様でして、そのうちに店内を大きなリュックを背負ったまま キャッキャ と走り回りだし、お姉さんたちと "かくれんぼ" や "追いかけっこ" なんぞをして遊んで貰っている風で、最初のうちは 「場違いな賑やかさ」 も偶にはいいか... くらいに思っていた私でした。
 が、10分も経過した頃にはどんどんエスカレートしていって 「あ〜ぶつかる!」 とハラハラする場面が多くなり、20〜30分も経った頃には突然 大きな泣き声 がこだましてきたのでビックリ! どうやら勝手に触ってしまったコンセントが熱を持っていたらしく火傷をしてしまったとのこと... スタッフのお姉さん達は 「怪我をさせてしまった!」 と慌てて処置に走り回るし、子供はギャンギャン泣いているしで大騒ぎでした。

 なのに、この間 「母親」 の声は全く聞こえないのです。 シャンプー台で隣り合わせたオバサンの話によれば 「お母さんは自分の姿を鏡で見ているだけで子供になんかぜーんぜん目がいっていない」 のだそうでして、「あれじゃ、母親失格よ」 とまで言い出す始末。 その後も子供は愚図ってしまって、ぜんぜん泣き止まず、強い嗚咽で戻してしまうのではないかと心配になっちゃうような声まで聞こえてくるので、全く関係のない私までもが落ち着かなくなっちゃって最後まで居心地が悪かったです。

 私も娘が小さかった頃には1〜2回、止むを得ず美容室に連れて行ったことがありましたが、昼寝の時間に合わせていって周囲に迷惑を掛けないようにしようとか、パーマも掛けたいけど時間がかかるものは辞めにしようなどといった配慮はした記憶がありますから、きっとこのお母さんにだって 「何らかの気遣い」 はあったと信じたいのですが、「気持ちよく晴れ上がった日の午前中に子連れで来たのに、よりにもよって時間の掛かるストレートパーマだぁ?」 と、聊か呆れてしまったことも事実であります。

 まあ今回は 「きっと差し迫った事情があって、最近ちょいちょい見かける託児所や遊び場付きの美容室に行く余裕もなく、ご主人や周囲に預かって貰うことも出来ず、店のスタッフや同席しちゃったお客様には申し訳ないと思ったのだけれど連れて来るしかなかった。 叱りたかったけど恥ずかしくて声もでなかった!」 のだと思ってあげることにしときま〜す。



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