− お気楽 Diary −




 悪気はないのでしょうけど    2005年06月29日(水)


 主婦が何人か集まって世間話に花を咲かせていた時のこと... 話題が知的障害児とのことになったときに、話の中心にいた方が面白おかしくその場の情景を語ったのですが、皆と一緒に爆笑できなかった私であります。 そこまで深く考えることないジャン! と自分を反省してみたりもしましたけど、ちょっと 小ばか にしたような内容だったこともあって、笑い種にされた方の気持ちを想像してみたときにやり切れない何かを感じたからでして...

 たとえば健常者として産まれた自分でも、真面目に一生懸命やったことを笑われたという経験があった気がするのです。 いや、もう遠い昔のことなので、どんな場面だったかも忘れてしまったほどの些細な出来事ではありましたがね? でもその時に 「何も笑わなくたって・・・」 と思ったような記憶があるわけなのですよ!

 もう一つ... とある結婚話から相手の容姿の話になったときにも、美人の彼女の口から出た 「他にいくらでも素敵な人がいるのに、そんな風采のあがらない人を選ばなくてもいいじゃない? って言ったのよ」 という言葉にムッときて、思わず 「見た目は悪くたって心はすっごく綺麗な人かもしれないじゃない?」 と突っ込んじゃいましたよ。 これについては、何だか自分のことを言われているみたいで辛かったからであります。(^_^;)

 どちらもカナダでは一度も出会わなかった嫌〜な気持ちでした。 目に見える表面的な部分だけで人間を判断したり、そんなことを軽々しく口にしちゃう人って、私は苦手です。



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