| 後を濁す鳥だったのかも |
2004年05月31日(月) |
既にプロパンガスから天然ガスに切り替わって10日ほども経ちましたでしょうか... 工事最終日にはバタバタと様々な業者さんが出入りしておりましたし、生憎の雨模様の中の工事となってしまったこともあって、私も何がなんだか訳が判らないうちに設置が完了したっていう感じだったのですが?
実はその翌日に、1階の電話が不通になっていたことが判明! 原因は、これまで使っていたプロパンガスの緊急回線が電話の保安器と直結していたにもかかわらず、その回線をキチンと切り替えてくれなかったことによるものでしたので、担当者に再びおいで頂いて無事完了となっていた筈だったのですが?? なんとなんと、ここにきてまたまた問題が発生しちゃってます。
実はこの程、東京に住む姉のところも OCN と契約した為に IP電話 での遣り取りが始まったのですが、どうしたわけか姉から我が家へ掛けてくる分には問題がないのに、我が家から姉にコールすると相手方が受話器を外したところでプッツリ切れるという現象が発生するのです。 なんだこりゃ〜! ってことでサポートに問い合わせて、様々なテストを繰り返しているうちに、1階の電話が通話中になると ADSL が遮断されることに気がついたのであります。
詳しい原因はまだ不明でありますが、プロパンガス時代の回線絡みなことには間違いない気がして、早速 ・ 再 ・ 再度のご相談 & 点検をお願いすることとなりました。 果たして我が家の IPフォン は活用できるようになるのでしょうか? なんだか最近、様々な問題が発生し過ぎな気がします。
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