− お気楽 Diary −




 よ〜く考えよ〜?    2004年03月17日(水)


 人様の日記を読み歩くのが好きな私ですが、拝見していると感じることがたっくさんあるので辞められません。 それは感動だったり疑問だったり、また同意だったり反論だったりと、様々なのですけどネ。

 で、ちょっと前から引っ掛かっているのが、安易に連発されている 「嫌い」 という言葉です。 物に対してなら良いのですが、相手が 有名人 や 職種 に対してだったりすると、実名があがっちゃっているのにはビックリ... 多分、悪意があったりするわけじゃないので、気軽に書けちゃうのでしょうが、「その名前が自分のものだったらどんな風に感じる?」 とか、「全部がそんな仕事をしているわけじゃないでしょうに?」 と思うと同時に、どうしてそんなに簡単にアッサリと 「嫌い」 になれちゃうんだろうか...と悲しくなっちゃったりもしています。

 飛躍しすぎだよ!って言われちゃうかもしれませんが、このところ良く見かける我が子を 「幼児虐待」 しちゃう親なんかも、もしかしたらこの手の 「簡単に人を嫌いになれちゃうタイプの人」 なんじゃないだろうかと思えたりもしません? 「嫌い」 な部分だけしかみないから、イライラをぶつけてしまうのではないでしょうかねぇ... 逆に 「好き」 っていう感情を持っていたなら、「嫌」 な部分に出合ったときに咄嗟に出てしまうイライラはあっても、相手を死に至らしめるほどの行動に出れるとは思えませんもの。

 あの人から嫌われたっていいもん! とか、嫌われたってヘッチャラさ! という人であったとしても、嫌われたことを 嬉しい と感じる人は少ないのではないでしょうか? 発言した側は軽い気持ちだったとしても、受け取る側は見掛けよりもずっと 脆い人間 かもしれないと想像すると、その一言が心に一生残るような深い傷をつけてしまったかもしれませんよねぇ。 嫌いになるなら、もっともっと時間をかけて相手の良い面も見極めてからにして欲しいなぁ...



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