− お気楽 Diary −




 お年玉貧乏    2004年01月04日(日)


 カナダ駐在中に我が子たちから聞いた話ですが、クラスメイトから 「new year にどうしてお金を貰えるの?」 と不思議がられたと言っていたことを思い出しました。 クリスマスや誕生日にプレゼントを貰うのは一緒でも、新年に与えられる 「お年玉」 に似たものは存在しませんでしたから、カナディアンからは羨ましがられてもいたようです。

 確かに、よーく考えてみたら解せないシキタリ (?) ですよね。 不況や経営の悪化などで、親の財政は苦しくとも、子供たちには当たり前のように与えられる高額な紙幣には、一体どんな意味があるんだろうか? って思っちゃいますもの。 挙句の果てには、新学期が始まるとクラス担任が 「今年はいくら貰いましたかぁ〜」 なんて聞いたりもするわけでして、たくさん貰えた子は良いでしょうけど、少なかった子の立場はどうしてくれるんじゃい! って心配になっちゃったりもしますし...

 それにしても年末年始って、昔とは違って簡素化されたとはいえ、スーパーやアメ横などの活気と人出をみている限り、どこの家庭でも 「年越しのお金」 をかなり使っていそうですよねぇ。 ある人が使うのは経済の流通のためにも必要なのでしょうから、良いことだと思うのですが、我が家のようにヨロヨロ財政の家庭まで、同じように踊らされちゃうのには困り物です。

 この年末から年始にかけての解せない出費を押さえるには、やはり旅行に出ちゃうのが一番なんでしょうかねぇ。 新聞広告を見る限り、年末でも安く行ける海外旅行も結構ありそうですし、国内の旅館でも許せる値段で年越しが出来るところがありましたよね。 今日の財布の中身を見ながら 「今年の年末は真剣に考えてみちゃおうかなぁ〜」 なんて思ってます。



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