− お気楽 Diary −




 青信号点滅!    2003年10月27日(月)


 今日は4週間前におこなった血液検査の結果を聞くために、大学病院まで行ってきました。 とは言っても帰国後に行った血液検査は、これでもう3回目! 最初は健康診断、その数値に異常が見られたので再検査... で、その結果が一回目よりも悪いということで要精密検査を言い渡されての受診だったのですが、別に悪いと思えるような症状はありませんでしたので、気楽に受けていたものだったのですが???

 ところが、なんともオッソロシイ病名を付けられてしまったのですぅ。 どうやら無症候性PBCの疑いが濃いとのこと... PBCとは原発性胆汁性肝硬変のことだそうですが、これが症候性の原発性胆汁性肝硬変になると政策医療の難病(特定疾患)患者に指定されちゃうような病気だそうでビックリ! なんたって肝硬変という死に直結するような怖い名前が付いているだけでもオドロキなのに、先生の口からアッサリと 「入院して検査しましょう♪」 なーんて言われてしまったものですから、狐に摘まれたような気分でした。

 帰宅後にネットで検索してみて、初めて詳しいことが判ってきたのですが、どうやら私の肝臓病はお酒や疲労が原因ではなくて、免疫疾患によるもののようです。 肝臓内の胆管が何らかの理由で炎症を起こす為に発病するらしいこの病気は、中年女性に多くみられるとも書かれていました。 そして最近では、肝機能検査値の異常をきっかけとしてPBCが見つかる人が、患者数の三分の二以上を占めているのだそうで、私もまさにそれだったみたいです。

 それにしてもです! 駐在前から甲状腺に免疫疾患を持っていた私は、実はカナダへ行く前の検診でも肝機能で引っかかって、エコー検査を受けてから帯同赴任したわけなのですが、駐在中にカナダで受けた検診では一度も引っかからなかったことに疑問を感じています。 帰国後一番に受けた検査で指摘を受けたということは、ず〜っと悪かったのでは? と思えてならないのですよねぇ。 やはりいくら北米は医療技術が発達しているとはいえ、日本のようなきめ細やかな仕事は期待できないところなのでしょうか... 今日は 「本帰国できて良かったぁ〜♪」 と、つくづく思った一日でありました。



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