高校を卒業後、一度は就職したものの、何か手に職を付けておきたいと思った私は、仕事を辞めて和裁の専門学校に2年半ほど通い、裁縫の技術を身に付けたのでありますが、結婚後は針を扱う仕事だというのに和裁専用に使える部屋が用意できるわけもなく、子育ての真っ最中にはせいぜい浴衣を作ったくらいでしたから、職 (?) を退いて既に17年以上が経過してしまったことになります。
今日はそんな私の元へ、叔母から紋付の裾上げ依頼が届きました。 どうやら踊りの会で男袴の下に着用するために、足捌きを良くする意味で裾を短くしたいらしいのですが、お端折りで腰周りに寄せるにはお腹の脂肪が邪魔になってしまうらしく、柄なんか切れてしまっても良いので着尺にして欲しいとのことでした。
何たって色が黒ですから、夜の仕事は辛そうですので、やるなら日中しかありません。 期限は木曜日まで... はてさて、二昔近くも前にやっていたことを思い出せるのでしょうかぁ〜? ちょいっと不安であります。
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