今夜は火曜日に引き続き、高学年の部のコンサート・ナイトでした。 前半のジャズバンドは超お勧めなんだからぁ♪ という娘の言葉に促されて、7時の開演から終了の10時半過ぎまで、ジックリ見てきましたので、楽しかったけれども疲れたぁ〜!というのが本音です。
それにしても、初っ端から驚かされたのは、なんと言っても娘の変貌振りでした。 駐車場でも ハーイ、メリー♪ ホールに入っても、ハーイ、メリー♪ でビックリです。 結局席についても、私の隣に...ではなくて、友達と一緒の席を陣取って3人でペチャクチャと楽しそうに話をしてたり、突然 ガッハッハッハ! と高らかなエゲツナイ声で大笑いをしたりしておりました。
この姿を少し離れたところから見ていた私は、片言英語も喋れない状態でカナダの学校に入学した当初、エレメンタリースクールの教頭先生が仰った一言を思い出していました。 彼女は、普段は無口な娘が、休み時間や登下校時のバスの乗り降りの際に弟と交わす軽快な遣り取りに注目してくださっていたようで、ある時学校で 「メリーはオトナシイわけじゃないわね? 私の目は節穴じゃないわよ!」 というようなことを、冗談っぽく私に伝えてくださったことがあったんです。 確かに今では、英語環境の中でも本来の彼女らしさを発揮しつつあるようで、ホッとしたと同時に嬉しくもありました。 改めて5年という月日の長さを感じます。
そして今夜のコンサートですが、さすがに 9年生 ・ 10年生 とは違って、11 ・ 12 ・ OAC ともなると音の幅やノリの良さには目を見張るものがあるものですねぇ。 今年で最後の OAC と呼ばれる 13年生 のジャズ演奏に至っては、このままグループを結成してディナーショーでもやっちゃえばいいのにぃ♪ と思っちゃうくらい、素敵でウットリでした。 年に2回行われるこのコンサートの、今までの 「私のベストワン」 は、一番最初の年のクリスマスコンサートの折に聴いた OAC のジャズバンド演奏だったのですが、今日はそれをアッサリと塗り替えてくれたくらいに素晴らしかったです。
こんな素敵な 演奏会 を催してくれるような学校に出会えて、そして入学できたこと、それから言葉の壁があっても暖かく迎えてくれる多くの 友人 とめぐり合えたことは、我が子達がどれほど深く感じているかは判りませんが、親である私にとっては、声を大にして 「誇れる」 ことの一つなのでありますぅ♪
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