| 非を認めない国民性? |
2003年03月19日(水) |
なんでもすぐに訴訟問題に発展しちゃう国だからでしょうか、有事の際に自分を正当化する人って多い気がします。 車で事故ったときにも、相手側が sorry と謝ったか謝らなかったかというのを大問題にしていた事例も見ましたし、もっと身近なところでは、自動引き落としの手続きを電話でお願いしたのに、何ヶ月たってもそのままなので苦情を申し立てても、担当者は 「私は知らない!私のせいじゃない!」 という感じなのでウンザリしたという話も聞きました。
こういうことが日常茶飯事な国で長年生活をしていると、どうも日本人であっても考え方はカナディアン化してきてしまうようでして、何か良くない出来事に遭遇すると、まずは自分の立場を守りたがる方に時々出会います。 しかもそれを狭い日本人社会の彼方此方で立証したがり、皆に自分の正当性だけを納得して貰おうと強調するものだから、原点で関わった人が噂の元になっちゃったりすることも多いんですよねぇ。 言ったもん勝ちなので、噂の元が黙っているような場合には、誤解が誤解を生んで話がとんでもない方向に向いちゃったりしていることもあったりするのが怖いんですぅ。
でも、たとえ自分が知らない間に 「噂の元」 になっていたとしても、私のように駐在員奥様との付き合いが少ないと、小耳に挟む機会もないので平和な日々がおくれるんですよ〜ん。 「人の噂も七十五日」 って言いますから、いつの間にやら次の話題と摩り替わっていたりするでしょうしね。 自分の耳に聞こえてこなければ気になるということも無いわけでして、お気楽な日々を過ごせちゃうわけなのであります♪ それにしても狭い日本人社会の中で広まる 「様々な噂話」 には、内容の良し悪しに関係なく、ちょっと辟易している私です。
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