私達家族が主人に続いてカナダ入りしたのは1998年の6月7日でした。 この年って娘が中学に進学した年でしたので、時期を決定するにあたっては、せめて1学期が終了するまで待った方がいいのかなぁ〜?なんていう迷いもあったのですが、今振り返ってみると、うちの子供達にとってはとても良い選択だったと確信しています。
到着した翌週から、現地校も、そして補習校へも通学をはじめたわけですが、その補習校とは今期いっぱいでお別れです。 週に一度だけとはいえ、4年9ヶ月もの間通った学校ですし、英語から開放されて伸び伸びと息抜きが出来る (勉強しに行っていた訳ではないところが悲しいのですが(^_^;)) 土曜日の存在は、彼らにとって大きかったようです。 息子が昨年から始めた放課後のバスケット部などは、活動の楽しさもさることながら、親に頼らずとも公共の乗り物で動き回れる術を学べたという副産物もついてきて、こちらに残るにあたっての自信にも繋がったのではないかな?という気もしています。
そんな補習校も、あと3回の通学日数を残すのみ... 今週の土曜日は 「学園祭」 が行われるのだそうで、5キロものキャベツを持っていくのだと息子は張り切っておりますし、3週間後の最終日は高等部のみ、在校生による 「手作り卒業式」 が行われるのだそうで、実行委員に加わっている娘は、このところ現地校の授業よりも張り切って準備を進めている様子です。
赴任前には 「なんで補習校にまで行かなくてはいけないのぉ?」 なんていうことも不満げに言っていた娘でしたが、こんなに楽しく学園生活をおくることが出来たのは、良いお友達に出会えたことと、やる気を起こさせてくれるようなご指導をしてくださった先生方のお陰かな。 息子に至っては、そりゃ〜もう成績は 悲惨! の一言でしたが、最後の最後まで二人とも素敵な思い出作りが出来そうで良かった良かった♪
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