− お気楽 Diary −




 行きはよいよい帰りは怖い?    2003年01月28日(火)


 今日は赴任前の書類やら、日本の光熱費の領収書などを引っ張り出してきて、4月に一人で本帰国するであろう主人が、自宅でやらなくてはならない雑務指示を書き出したりしておりました。 そんなことをしながら5年前の今頃を思い出したりしていたのですが、引越し準備に追われながらも、当時小学校6年生と5年生だった子供達の言葉の問題や、現地校に馴染めるのだろうかというような事を常に心配していた気がします。

 そんなことを考えているうちに、そう言えば会社は 「家族同伴」 を推奨しながらも 「残る」 という選択も大事にしてくれていたなぁ〜ということを思い出しました。 日本へ残る家族の為の手当てや、生活面における様々なケアが駐在員の為のハンドブックに記されておりましたっけ。 なのに! と、またまた愚痴っぽくなっちゃうところが悲しいのではありますが、何で逆の場合には冷たいのかなぁ? という不満が湧いちゃいます。 赴任前の子供は日本の学校に残るというチョイスが許されても、本帰国前の子供には 「編入先があるなら帰るべきなので補助は出ない」 という考え方は、どうしても納得が出来ません。

 しかも 「どう考えても、息子には日本の学力について行けるだけの力は無い」 という私の判断に対する答えは、「駐在生活で力を温存している子供達というのは、いざとなったらビックリするようなやる気が出るものですよ?」 というような内容でした。 やる気が空回りしてしまったり、最悪出なかったりするような場合の心配は一切してくださらないところが、なんとも悲しいじゃ〜ありませんかぁ。 こんな 「ご都合主義」 とも思えるような答えしか出してくれない相談室 (会社運営) の存在なんて、意味が無いなぁ〜とまで思えてしまう母であります。



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