| 日本に生まれて良かった♪ |
2002年11月26日(火) |
このところ子供たちが朝も晩もPCを使うことが多くなってきてしまい、必然的に私のパソコン時間が減ってしまっております。 夕飯前にトップページの更新だけに明渡して貰ったり、夕食後にお茶を飲みながらチョチョイと更新しちゃうといった日が続いておりますので、日記の更新もままならない状態ですぅ。(;_;)
でもこのお陰で本を読む時間がグ〜ンと増えました♪ なかなか読み終えることが出来ないでいた 「カナダに漂着した日本人」 という本も読み終わっちゃいましたし、最近読み始めた 「殿下と妃殿下のレストラン」 も読破しちゃいました。 内容が鮮明に残っているうちに 『お気楽堂書店』 という本のページを更新してしまいたいのですが、それが上記の理由からチョイと無理なので、新たな本に手を出す前に、ついでに更新しようと思っている過去に読んだ本を読み返すことにしました。
で、選んだ本は 「小さいときから考えてきたこと」 という黒柳徹子さんの本です。 彼女の本には決して文学的な表現が多いわけでもなく、内容もご自身の身の回りに起こったことが中心なので、ファンは少ない (?) のかもしれませんが、私は大好きな作家の一人です。 この本に書かれている内容は、彼女の子供の頃の記憶を辿って綴られたものなのですが、うんうん判る判る!と思わず文章にのめり込んでしまうことがとても多い一冊です。 何気ない大人の一言に傷付いた瞬間って、ずっと大人になっても忘れられないものですよね。 そんなこともたくさん書かれているんですよ?
それからユニセフ親善大使というお立場上、様々な国へ視察に出かけられた時のエピソードも多いのですが、これらを読むたびに 『私は日本に生まれてきて幸せだったなぁ〜』 とつくづく思えるのも、彼女の作品が大好きな理由の一つです。 アフリカに住んでいても像やキリンを見た事がない子供達がいる、透き通った水なんて飲んだことがないという地域がある、ジュースの缶に仕掛けられた子供を狙った地雷の存在...等々で、自分が今この環境で過ごせることの 『幸せ』 に気が付くことって、とても大切な気がします。
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