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■ 容量が足りません。
昨夜、稽古して12時過ぎてから帰ってきた。 今朝、どうにもこうにも起きられなかった。 どんなに気力を振り絞っても出勤する気になれなかった駄目社会人。 有休とって休むことにした。
JGと保育園に行く子供たちにバイバイしてから、
昼まで寝た。(年に1度あるかないかです。) 部屋を片付けた。(普通のことです。) 洗濯とりこんだまま窓開けて床にころがってみた。(いい匂いがして気持ちいい。) 人にあげるMDを編集しながら鼻歌を歌う。(やっとできた。)
・・・・・幸せ。
取るに足らない普通のことが幸せと感じられることが幸せ。
「必要なものなんて他にない」と言えるほどひとつのことだけを抱えておくことのできない私はすぐに許容量がオーバーする。 今回は寸でのところで鳴るカラータイマーが鳴ったのかな。 ちょっとは身体が学習したか。
2003年10月08日(水)
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