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■ 心の傷
本日の担当:ユキリン
退院して以来、Rinはどうも私に遠慮していたみたい。 私はまだお風呂に入れないので(シャワーのみ)、 どうしてもお風呂はパパとRinという組み合わせになる。 買い物も同じく。だいたい私とGakuは家で待ってる…。
そのせいか妙にパパに甘えて、私には遠慮がち、、、というか 気を使ってくれているのね、なんて思っていたけど…。 実は違ったようでした。
パパの泊まり勤務のある晩。 Gakuも眠っていたので、ゆっくりRinと絵本を読んだりしていたら 「Rinちゃんのお話して〜」とせがんできた。 『Rinちゃんのお話』というのは、「Rinが朝起きてからの1日を物語風に語る」 というやつで最近流行っているんである。
そこで私は敢えて触れずにいたママが入院した時のお話、というのをやってみた。 すると「泣いちゃってゴメンね」と言い出したRin。 様子もなんだかおかしく、私に背中を向けてしまう。 ああ、やっぱり私のこと怒っていたんだ、だから変に遠慮していたんだ…。
そこで「ゴメンね、ママのほうこそ。いなくなっちゃってゴメンね。 もうどこにも行かないから大丈夫だよ」と改めてちゃんと謝った。 するとおいおい泣きながら抱きついてきてくれたのでした。
その翌日から。 「お風呂はママとがいいのぉ〜」と今度は私にも甘え出すように…。
傷ついていたんだけど、うまく言えなかったんだと思う。 ちゃんと癒せてあげてるといいんだけど…。 「ママ!Gakuちゃん生まれてありがとう!!」と言ってくれるRinだから Gakuが来たことで、傷ついたりしないように気をつけてあげないとなのだ。
2003年07月01日(火)
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