きみはボクらの宝物
小悪魔研究所



 巨大病院探索。

本日の担当:kina
 
 Sizはお医者が嫌いです。
 でも、このごろは泣かずに診察を受けられるようになりました。
 
 先週からちょっと具合を悪くしていたので、一昨日はちょっと大きな病院へ行くことになりました。
「とりあえず、検査しましょう」
 はあ。レントゲンと血液検査です。
 レントゲンは初体験。
 血液検査も初めてといえば初めてですが、注射は...子供ってのは生まれてから3〜4歳くらいまでは予防接種を怒涛のように受けますから。
 でも、ココ1年、Sizは注射を受けてません。この前やっとポリオが済んだので、7月くらいに日本脳炎受けようかな。と思ってたくらいで...去年までのあの暴れようをここでも披露するのか...
 
 ええ。
 親のあたしと看護婦さん2人で一生懸命押さえつけてました。
 先生も命がけです。←意味不明。
 
「じゃー、ココへ寝かせてくださいね。動くと危ないのでタオル巻きますから」
 ...でっかいバスタオルだ。
 横たわらせてから「だいじょぶだよ」と言う前に
「お母さんは廊下にいてくださぁい」
 
 は??
 
 一瞬、意味がわかりませんでしたが、笑顔の看護婦さんがどーぞどーぞというので、とりあえず外に出ることに。あまりのことで、思わずSHYを呼んじゃいました。あ、会社を休んで待合室で待っていてくれたのです。
 思いっきり泣くよ、暴れるよ。
 そう思ってSHYと二人ドキドキしながら待っていましたが、泣き声も押さえつけられているような様子もなく、聞こえてきたのは、


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 必死で我慢してるんだろうなぁ。オトナになったなぁ。
 しかし、あたしがいない方が泣かないのか。コレはいい方法かもしれない。今度の日本脳炎でつかえないかな。...無理だろうなぁ。はぁぁ。
 
 その後は無事にレントゲンを撮影し。
 レントゲンの先生に、お父さんが一緒だと伝えたとたんに手伝いの仕事は全部SHYに回ってしまいました。
「お母さんは外へ」
 ...Sizがちょこっと泣いたので、結局は最後まで一緒にいましたが。やっぱりお父さんは頼りになるのでした。

 検査結果を聞くまでにかなり時間がかかったのですが、
「さっき撮ったおなかの写真見てから帰ろうねぇ。可愛くうつってるかなぁ」
と傍で聞いてたらなんだ?と思うような会話で乗り越えました。
  
 ま、たいしたこともなく、大量のお薬の処方箋をいただいて帰ってきたわけですが。
 貼り出されたレントゲンを
「アレがSizのおなかの中なんだよ」
 と教えてやると

「....そっか。そうなんだ」
 とかなりショックを受けていたようでした。

2003年06月18日(水)
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