きみはボクらの宝物
小悪魔研究所



 名づけに対する想い

本日の担当:銀吟

昨日のユキリンの話の続きと言うわけではないが、言われてみれば空いた時間は
インターネットで『名づけ』に関するペ−ジばかり見ているような気がする。

Rinが生まれてくる時に実感したのだが、ママは妊娠してからも出産してからも
色々と大変だが、パパの方は例えば会社に行かなくなるとか体型が変化するとか、
いわゆる日常生活ではまるで変化がないので、意外と子供が生まれてくるという
実感が少ないように思う。特に会社勤めのパパさんたちは、会社へ行けばどうしても
会社の顔にならざるを得ないわけで、それが余計に子供が生まれるという実感を
薄めているのではないかと思う。まぁ、これはボクの個人的意見ではあるが。

ボクが名づけに気を遣っているのは“名前というのは付けられる本人の力が
及ばないものであり、それを敢えて我々親がつけるのだから、なんとしても
良い名前をつけてあげたい”という気持ちはもちろんだが、
Rinの時とは違って今回の子は、例えばお腹に話しかけてあげるだとか
洋服をそろえるだとか、そういった事を一切やらずにここまで来てしまい
それがとても申し訳無くて、名前を考えることで少しは許されるのではないか
と思うからである。また、家族の中でボクひとりだけ妊娠前と何一つ変わらぬ
生活を送っているので、その点での罪滅ぼしという意味合いもある。

将来、自分たちで考えた名前を喜んでもらえればありがたい。


2003年05月20日(火)
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