<<  >>


2002年08月22日(木) いなくならないで。

夕方からちょっとだけ仮眠するつもりで寝ました(いつもの如く?(爆))

それで家の電話が鳴って起きると外は真っ暗でした。
当然ですが(笑)
(家の電話は出ませんでした<理由:メンドイ(爆))

私の部屋は二階なので、
もうみんな御飯食べてるかなぁ〜っと思って台所を見ると、
いつもなら電気が付いている筈の台所は真っ暗でした・・・・

「え・・・なんで・・・?!」

親が出かけるのなら書置きするか何かしてある筈です。
私は何故か凄く不安になりました。

トイレ、寝室、縁側(日本家屋なんで(汗))・・・
色々探して周りましたが誰もおらず家の中は真っ暗でした。
もう一度縁側から家の門を眺めていると
車の光が家に入ってきました。
お父さんの車でした。
何かの用事でお母さんと一緒に外に出ていたらしいです。

車が家のものだとわかった瞬間すごく安心しました。
それまでは不安で仕方なく心臓の音が聞こえるくらいでした。

うん。
やっぱり親にはずっといてもらいたい。
子供心に実感しました。

---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---


明日から名古屋の友達の家に行ってきます。
ラヴラヴしてきます(謎)
また更新ができませんが見守っていてくだされば嬉しいです。



***


 <<過去     目次     未来>>               <サイシン>

みち  MAIL  HOMEPAGE
読破書庫。 '05/11/15更新。



エンピツ投票ボタン

お財布.com   ワインレッド同盟