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気まぐれ雑記帳。

 2003年12月01日(月)   出た!出た!大石が出たー!!

キャー!!!
大石先輩、サインくださーいvv



古いネタを持ち出して喜ぶ痛い女、稲瀬ちひろ独身。ドイツでは結婚できないお年頃。
というかどちらにしろ相手が居な(シャラップ)

何が起こったかというとですね、夢を見たわけです。
大石が出た!大石が出たんだよ!(人を化け物みたいに…)


今日の夢、なかなか思い出せなかったんですよ。
思い出した瞬間は学校に居たんですが、素晴らしく興奮した様子のメモが発見されたので、
敢えてそのまま引用したいと思いますv(笑顔)


 > あのね、どこかの階段。私は上段真ん中。その左はシュウv
 > 下段(一段下)、右斜(金へん/笑)め前にいるのは英二。私はシュウの肩によりかかるわけです。
 > そうすると、左から重みが加わってくる。シュウの頭on my head!!(歓喜)
 > はじめは冷静にそのまま(っていうかよくわかってないんです)なんですが、
 > 気付いた。「あ、シュウだ」その瞬間。「キャーーーー!!(五月蝿)」
 > 発狂そして絶叫。だけどシュウはそのまま。そして笑顔だった。
 > なんで顔が分かるんだ?→それは夢だから。   あー幸せv



テンションとしては結構まとも。(そうか?)
しかし途中で言語障害に陥りかけてるあたり危険。
文章が「あのね」から始まってる辺り頭悪い。

まあ、そういう夢を見たわけです。
肩にねー、寄り掛かったら向こうがやり返してきたっていう話。
明らかに、寝る直前に書いた菊ドリームの所為です。

内容。公園で膝枕。有り勝ち。
数行引用。

 > 「ちょっと休ませて」
 > 「え、英二!?」
 >
 > 驚いた声を上げた私だけれど、英二は動じなかった。
 >
 > 「………」
 >
 > 自分の膝の上に加わった重み。
 > その重みに、生命の慈しみを覚えた。


うん、明らかにこれに関連してますね。感動しちゃうほどだ。
ちなみにこのネタ、主人公が英二の髪を梳いて終わるわけですが、
あとがきに書いた文章が我ながら気になる。

 > 大石じゃできないネタだよね!(笑)

…(笑)て、自分……。(切なくなった)


更に加えると、自分のネタ帳を見返したんです。これを書いた直後。
そうしたら、また似た内容のネタを発見してしまって。

 > 肩に頭を乗せる。んで、気付くと自分が乗せられてる。以上。

まあ、要するにもたれかかってたら寝てしまって、
目が覚めたら向こうも同じくだった、って話。
なんとなく似てるなー、と思って寝た。
そうしたら夢の中で実現されてくれてるじゃんよ!(喜)

もう小説にしなくてもお腹一杯…。
だけどする。記念に残すの。150題の足しにするの。(1.5倍増してますよ、稲瀬さん)


ああ、もしかしたらこれは大石誕生日まであと150日っていうお告げだったのかも…。(は?)



それで思い出した。
今日からアドベントカレンダー持ってる方はオープンですね。
普通ならクリスマスに向けて24個…。私一体何やってるんだろ。(滝汗)(大石BDに向けて150個/希望)

跡部のみで一日一作ずつカレンダーを埋めてく「(跡部)アトベントカレンダー」とかいうのがある。
どこかに在る。絶対在る。(断言)
探したことはないけど、そういう祭サイトor企画があるような気が猛烈にします。

知ってる方居たら教えてください。(ちょっとした興味)


ちなみに私はといいますと、近くのお店でお菓子の家を買ってきて食べてますv
一日一欠けらずつ。ピースバイピース☆
凄く大きいのが50ユーロとかで売ってるんですが、6ユーロので。(笑)(寂)
ヘンゼル&グレーテル+魔女の砂糖菓子付き。なかなか美味しい。

ちなみにその50ユーロのでっかいやつ、
毎日学校帰りにショーウィンドウの外からじーっと見つめてたんですが。
お店の人はどう思っただろ。(微笑)
更に、実際に買ったのはそこのお店のじゃなくて近くの安いのだと知ったらどう思うだろ。(ぁ

飾りが少なめなんだけどね。そこまで豪華でも困るし、うん。




突然だけど稲瀬は歴史が苦手です。
これでもかってほど苦手です。
家庭科と比べても歴史の方が確実に苦手です。
(意味が分からない方はこちらをどうぞ⇒11月10日記(同窓)


どれくらい苦手かっていうと、はい。説明すると長いんですけど、短めに。

小学校6年生の時。歴史のテスト。
時代だけが書いてある、空欄の年表が配られました。

D先生「知っている歴史上の人物を、正しい時代にできるだけ多く書きなさい」

はい。分かりました先生。やらせていただきます。(この段階では自信満面)

そんなことを考えつつ(実際こんな礼儀正しくない)、鉛筆を手に取った稲瀬ちひろ、当時12歳。
(シャーペンは何故か禁止だった)(決まりを守って鉛筆使うよい子だった)

帰ってきてみて、あらあらビックリ☆
何点だったか忘れたけど、とにかく素晴らしく悲惨だったことは憶えてます。
(素晴らしいんだか悲惨なんだかどっちだよ)(ある意味両方)

まあ、一番多く取った人が127点で、一番低かった人が7点だったテストだから、
平均もくそもなかったみたいでした。

自分的珍解答。
・ひみこ→縄文時代(※…いつだっけ?/成長してない/)(漢字は卑弥呼☆/変換しただけじゃん)
・紫式部→飛鳥時代(※多分正しくは平安時代)
・夏目漱石→江戸時代(※正しくは明治…だよね?)

あら、あんまり憶えてないや。
とにかく苦手なんです。それだけは分かって。
(そして今もよく分かってない辺り成長してない)
(夏目漱石、広辞苑で調べるまで昭和の人だと思ってた/笑)(千円札…!)


何で社会◎だったんだろ!!(驚愕)

中学でも5は何回か取ったしなぁ。(183人の学年に、教科ごとに13人しか取れない“5”)
自分って、一体……。

まあ、そのクラス最低点の7点を取った人は、
平成の欄をわざわざ付け足して自分の名前書いてたからなぁ。
(しかも点貰ってた…なんでだよ!!)
(クラス全員分書けば5×35…ぶふぅ/いっきにクラストップ)
そういうのと比べれば、努力を認めて二重丸…ってこと?
(ある意味そっちの方が努力してるけどな笑)


なんでそんな話になったのかというと。(ちゃんと本題がある)

この前、朝食の時間に日本語がいつから使われてるか、とかそんな話をしてて。
(休日の朝から高度な話をする稲瀬家のチクタク食卓)
卑弥呼はもう文字を使ってた!という話になりまして。

稲瀬が言った言葉 コレ(。_。)q↓




「ああ、コウカツ文字だっけ?(悪気無)」




・・・・・・。





 コウカツ(狡猾)モジ?





なかなかに面白かった。
正しくは甲骨(コウコツ)文字、です。間違えないように。以上。(あっけねー)





最近、素数を見つけるのが趣味。
といっても一日で飽きたけど。笑。(趣味じゃねぇ…!)
419までいったけどもうやる気なくなった。ははん。
そこまでやった自分も自分だけどな。うん。なんか面白くって。(根っからの理数系)

1でしか割れない=素数な身長の持ち主の皆さん。

・越前リョーマ(151)
・水野カツオ(157)
・不二周助(167)
・海堂薫(173)

そんなところ。他にもいるかなぁ。
(ところで名前の長さが階段みたいになってて面白い/笑)


あ、見つけた。
手塚が179だったね。ぉわ、橘さんも!(ダメじゃん)




↓エンピツ投票ボタンをなめんじゃねぇ!

絶対ダントツだと思った大菊とタメ張ってます。 わーぉ だぁねぇー





ああ、興奮のあまり一行目からタグ外してた…。
直したけどね。バカちんめ。(笑)




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