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気まぐれ雑記帳。

 2003年11月30日(日)   氷帝!氷帝!てかジロー!!

石田鉄君お誕生日おめでとう。


なんだか寂れた祝い方だな、我ながら。(苦笑)
いや、嫌いじゃないよ?何度も確認するけどね。好きだよ、どちらかといえば。

小説書こうかなー。
なんだか閃かないよぅ。
確実に英二に精気を吸い取られた…まだ戻らない。
(といいつつ起きた直後に大菊

やつは不動峰のカルピンだからな。
(カルピン=稲瀬の好きなキャラの順位を下げた、要するに逆恨みの対象)

悩んでる時間がなんだか惜しくなってきたのでスパっとやめることにします。ごめんね鉄。
別に嫌いじゃないよ。逆恨みしてるだけだよ。(フォロー…?)


ごめんなさい。石桜より桜井君夢の方が好きなお年頃なんです。
だけど石田夢と石→桜だったら後者かなぁ。



ちなみに甲斐田ゆきさんも誕生日なんですよねv
おめでとう御座いますー!大好きです、ほんと。

私がアニプリ見始めてすぐ、初めに不二にハマったのは
声もその要素の一つだったとかなんとか…。




明日(12月1日)で大石の誕生日までカウントダウン150だ!
サイトは8時間差を利用した前借り更新のため、もう12月1日。
というわけで、

カウントダウン企画アップしました〜*


こちらです〜。⇒大石de100題☆(別窓)
興味ありましたら覗いてやってください。楽しんでいただけると幸いv


…早っ! 早いよ自分!! (反応は遅いよ)


目指せ150題。一日平均一作でどうぞ。
だけど裏は覗かれるのがネックだなー。(ゑ)





ジローの身長160cmって可愛いよねって話。


もっと大きいと思ってた。
初めて知った瞬間ショックだった。騙されたと思った。
素直に身長詐欺だと思った。マジでマジで。

しかし、冷静に考えれば考えるほど可愛い…!

他のキャラと肩並べてるとことか見ると、もうぶーって感じ。
これはやられたね、色々と。(ハァハァ←危険)

ガックンと2cmぐらいしか変わらないわけだ。
そうだよ。岳人も158cmだよ。カツオと1cm違いだよ。京ちゃんより1cm小さいよ。

だけど、ジローの160cmの方がなんか可愛い…!

もっと大きいと思ってたからかな。
岳人は「158、うん納得」って感じだけど、
ジローは「えー、160!?か、可愛ぶー!」
っていうそんな仕組み。


氷帝の中で一番好きなCPは跡ジロです。
だけど一番書きやすいのは鳳宍か宍鳳です。
黄金といい、ホモ度が高いほど書きやすいのか?(こら)(っていうかお前ドリーマーじゃないのかよ)

だけど、どっちを攻にするのか100%確定してないので難しい。
多分鳳宍だと思う。(だってチョタロ黒…)
だけど先に知ったのは宍鳳なもんでそれの概念が残ってる…。

忍岳は、忍足の関西弁がネックです。
稲瀬さんバリバリ東京っ子。といいつつちょっぴり外国産。

跡樺跡は樺地が喋らないから困る。
だけど、どんな作品もこの二人が常にセットであることは変わりはないようだ。
この二人は、跡×樺でも樺→跡でもなく跡部&樺地なんだなぁと今気付いた。
(両方多からず含んでるんですけどね)

滝と日吉は特に他のキャラと絡める予定はない。
ニャクぱちは読むのオンリーで書きはしない。



↓エンピツ投票ボタンか…下克上してやる!

面白いんだって、これがまた。




えーと、突然閃いたので石桜書きます。(ぁ
そうさ。所詮は自己満の世の中さ。閃いちゃったので書く。

なんでだろ。出てきた。
あはは、だんだん精気が戻ってきたかな。

勿論片想い前提です。いつもの事ながら。



  ------



「石田ー」


廊下から声を掛けられる。

振り返る前から、その主は分かっていた。


「どうした、桜井」


そっちの方向を向く。

桜井は、ただそこに突っ立っていた。


俺にそっちに行けってことか。

まあ、らしいと言えばらしい。


「珍しいな。何かようか?」


桜井がうちの教室にくることは珍しい。

俺たちは部活も一緒でダブルスも組んでいるだけはあって、

仲は非常に良い方だ。

それでも、やはりクラスには別の友達も居るし。

壁を挟んで隣側とはいえ、

わざわざ休み時間にお互いの教室に行くようなことはない。


それが、今日はどうしたというのだろう。


「あんさ…違ったら悪ぃんだけどよ」


頭に手を添えて、視線を外してくる。

照れたときや言い難いことがあるとき、

そういうときの癖だ。


ちら、とこっちを見上げて。



「今日、誕生日…だっけ?」



俺は、たっぷり5秒は固まったと思う。

あまりに長く続く沈黙に、焦った様子で

桜井は「ワリ、やっぱ違ったっけ?」と言った。


「それだけ、じゃあなぅおわっと!」


そのままその場から去ろうとする桜井。

俺は急いで腕を掴んだ。

向こうは随分と驚いていたようだったけれど。

転びそうになった体を立て直して、眉を顰める。


「なんだよ、石田…」

「…あってるよ、誕生日」


そうだったな。

今日は11月の最終日。

俺の誕生日じゃないか。

言われるまで、気付かなかったなんてな。


「そうなら早く言えよ!マジでミスったかと思ったじゃねーか」

「悪い、自分でも忘れてて」


なんだよそれ、と桜井は笑った。

笑い声を止ますと、真っ直ぐ見据えて言ってきた。。


「改めて、誕生日おめでとな。これからも宜しく頼むぜ相棒!」


それだけ残すと、走って自分の教室へ向かっていった。

その場に残された俺は、小さい声で背中に向けて、

ありがとう、と。

それだけ返した。

笑顔は返せていたか、自信はない。

どちらにしろ向こうは背中を向けていたから、関係のないこと。


教室に入る直前、一瞬こっちを振り返った。

目が合うと、桜井は満面の笑みを迎えた。


俺は笑顔で居ることが出来たのかな、と思う。



お祝いの言葉、有り難う。

沢山の気持ち、有り難う。


これからも宜しくな…相棒。



  ------



しつこいようですが桜井君はnotホモ。
そういうと石田がなんか可哀相な人みたいですがその通り。(ぇ

石田はB組、桜井君はC組というMy設定を駆使しています。
隣の教室だったら走っていく距離でもないじゃん、という突っ込み。
えぇと、桜井君は石田の机の位置も想定していたため、
自分の教室より遠いドアから声を掛けたんです。解決☆

| _ B組 _ | _ C組 _ |
   ↑ここってことさ  


お誕生日おめでとうっした。片想い万歳☆



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