気まぐれ雑記帳。
< 2003年10月04日(土) > 破滅に向けて舞う。(&SS)
大 石 に 食 わ れ る … !(思わず舞) そんな訳で朝から破滅へのロンドを踊ってますが。(回旋) 一度7時の時点で目が覚めたけど8時に目覚し時計ついてるから二度寝したら、 8時に一度目覚ましを止めた記憶があって、その直後に起きたつもりだったのに既に9時半だった。(ホワイ!?) まあいいや。 その8時から9時半間に大石夢みれたもーん。 なんだか変な夢でした。 前半部分は本当に意味がわからないので省き。 (乙女海堂のイラストを書いてたら上のほうに飛沫さんの名前があった)(ホント謎) 何故だか私、猛烈にやる気ないんですねー。 てかなんらかの形で体調が悪かったらしく、死にかけでした。 しかし、教室に帰ったら大石と一緒に給食当番だ☆ とかなりやる気になってた。(夢の中でも自分は自分……!) (そしてこの給食当番は「不動峰は公立だから給食だ」という話から来てると思われ) そして給食当番を張り切って始める自分ですが、大石給食当番じゃないじゃん。(ガッデム) ただたんに学級委員ってだけらしいです。 なんかね、足を広げて腰に手を当てて立って仕切ってた。(代理部長…!) そして給食を配布し終わる。 自分の席に戻ろー、と思ったらカートが邪魔で自分の席に戻れない。 だから、くぐった。(何故だ…!どかせばいいのに) しかし、くぐり終えたところに大石がいた! (「大石♂が現れた ▼」/ポケモン風) というか大石の足があった、って感じ。(まだずんと立っていたのよ) そこで私が何を口走ったかと言うと。 「通りたいんだけど、どいてくれるかくぐるべきかどっち」 ・・・・・・笑。(笑いとおすしかねぇ) すると大石は「あ、悪いな」といってどいてくれた。 …くそ。 無言でくぐって早めに立ち上がってみればよかったかな。何をする気だよ! なんでもありだぜ、夢の中。 そしたら担任(カメレさん)に「随分サバサバとした人ですねー」と言われた。 その言葉に対し、H田(あだ名はパンダ)に「バサバサ子だ」と呼ばれた。(多分これは本名と掛けられてる…) 教師もメンバーも場所も中1の一学期だったなー。 で、今度は片付けの時。 なんだか知らないけど、「食べ残したものリスト」というのがあった。 どうやらそれに書き込むことにより食べ残しや好き嫌いを減らそうという政策らしいが。 大石のを覗き込んだら、そこに 「稲瀬ちひろ(仮/実際は本名だった)」と繰り返し書いてあった。(なんで何回も…!) 目が合ったら、大石は一言。 「安心して。今夜ちゃんと食べるから(爽笑)」 う わ ー ! (失神) 大石に食われる!大石に食われる!(喜/←ぶな) 変な夢を見てしまった…ああ面白い。 さすがにこれはドリーム小説のネタにはできません。(嫌だよそんな大石…!/ぶるぶる) しかし、大石絡みで本名使われる夢初めて見たぞ…。(それほどまでに私は大稲っ娘らしい/苦笑) 私、どうしてもドリームの本名読みができません。 HN使ってるほうがしっくりくるし読んでて楽しい。 なんかねぇ、本名使えば使うほど客観視してしまうのよ。何故だろう。 理由は、名前で呼ばれなれていないからだろう、という結論に達した。 日本に居る間、私名前で呼ばれたことがあるのってバレー部の先輩/後輩からぐらいだったし。 必ず苗字かあだ名(しかも全く名前に関係ないような)だったから。 しかし、インターは凄いね。 やっぱり日頃から名前で呼び合う習慣があるからかな。 日本人の間でも名前で呼び合うことが多い。 それで最近だんだん慣れてきたよ。 というわけでとりあえずお試しで自分のドリームを本名で読んでみた。(人生二度目のトライ) 結構面白かった。こりゃいいや。 そうそう。 今日は跡部様の誕生日じゃないですか! 昨日宣言した通りせんべ辺りに挑戦してみようと思う。 びたま視点でどうぞ。 ------ 『今日は何の日だ。』 文面はそれだけ。 それだけのメールが、これで4通目。 うんざりとして削除した。 大体、差出人も不明だ。 誰だよ、lucky1059_777って…。 全く思い当たりがねぇ。 なんで、そんなやつから何回も同じメールがくるのか。 そればかりに気を取られ、質問の答えなんて考えもしなかった。 …また来た。 これで5通目。 いい加減に怒りが溜まってきた。 返事を書く。 『誰だ貴様は』 一分も経たずに返事。 『えっ、分かってないの!?』 コイツ絶対バカだろ…。 『だから訊いてる。いいから名乗れ。』 そのメールを送信しようとした瞬間。 「実はオレでした」 「アン?」 突然背後から聞こえた声。 勿論樺地じゃない。 「お前、山吹中の…」 「あ、憶えててくれてるなんて嬉しいなぁ」 …さっきメールでは「分かってないの!?」とか言ってたくせに。 やっぱりコイツ、馬鹿だ。 「人呼んでラッキー千石。宜しく。ラッキー↓じゃなくてラッキー↑ね」 「…いくぞ樺地」 「あっ!ちょっと待ってよ」 肩に手を掛けられた。 馴れ馴れしい…癪だ。 「言いたいことがあるなら早く言え」 「さっきの質問の答え、分かった?」 質問。 今日は何の日か。 「…んなもん知らねぇ」 「本当に真面目に考えてる?」 「分かんねぇもんは分かんねぇんだよ」 言い返した。 すると向こうは横から前に回り込んで。 「正解は、跡部くんの誕生日でしたっ」 そう、笑って。 「……フッ。何だよお前、それ」 「え、当たってるでしょ?」 「何でお前がそんな自慢げに答えてんのかっつってんだよ」 やっぱりコイツはバカだ。 そう思うと何故か余計馬鹿らしくなって笑った。 「ちなみにプレゼント!今日の天秤座のラッキーアイテムはするめ!コンビニで買ってきたよ」 「………」 馬鹿に付ける薬は無い。 心底そう思った。 ------ 微妙に終わった。 せんべはこの微妙感がいい!(言い訳くさいぞ) 樺跡樺でなんとなく跡ジロ前提なせんべ。奥が深い。 せんべの千石は馬鹿だと良い感じだ。 (といいつつ極悪の千石も結構馬鹿だということを思い出した/つまり千石は馬鹿なのか←失礼) 私の中ではこんな感じ。 とにかくべたまハピバ。 旅立つ前にもう一回か2回分日記を書く予定。 投票結果によって小説の登場キャラが変わります↓ 有り難う御座います* ――――――――|| 日替わり自己主張バナー||――――――――→
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