気まぐれ雑記帳。 -- 2003年09月14日(日)の思い出

気まぐれ雑記帳。

＜　2003年09月14日(日)　＞　　アニバーサリー＊（＆プチ夢）

本日は大稲記念日。

誰がそんなこと決めたって？

私。（めっちゃ自己中や…！）

理由は、初めて大石ドリームっぽい夢を見たからです。
それだけ。それだけさ。ははは。…オソマツ。

本当はね、もっとあるんだよ。理由。
だって、今日はヤミ時代から抜け出せた日。

夢を見た。貴方に名前を呼んでもらえた。
私の名前じゃない。でもあたしの名前。
ありがとう。助かった。救われた。戻ってこれたよ。

辛かったけど。もう抜け出せた。

そんな訳で(?)サイトにはなんかそれっぽいものを大量アップしてた稲瀬です。
全て自己満さ。たまには大石夢以外をアップしてみろって？してんじゃんかい。

でも確かに…誕生日以外で更新してるのってほとんど大石だけ？

・・・・・・。

い、いいんだ。大石夢サイトなんだ！（開き直った）

久しぶりにオリジナルのWHITE LINEを聴いたら、速くてついていけんわ。（ババァ発言）

青学校歌を持っている大石ファンのかた必見！
“共に鍛えし　その身をば　精魂尽くして　生きるべし”というラインの太字部分。

左耳だけにしてください。大石しか聞こえません！

ふわははは。大石万歳。

梨園が窃盗にあったらしい。（梨６００個。９万円相当）

大石、何やってんだよ！！（怒）（いや、いくら好物だからってそんな…）

最近、落書きすると自然に大石が受くさくなることが増えてきた。
だけどまだまだ菊大より大菊が書きやすい、そんな私です。

不二大より大不二のが書きやすいし。ＦＵ．．．

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サイト開くころにはもう逆転してたのかな。
この人が受な作品は皆無に近い。（一応あるけど）

+プチ追記

ちょっと小ネタ。（←これってコネタって読むんですか？ショウネタって読むんですか？私は後者でやってます）

霊感有な少女主人公の大石夢と思われ。

　　------

放課後残って文化祭準備。
しかし、いつの間にか雑談タイムに変わってて。
私が霊感があるという話をしたら、
学校の七不思議を探索に出かけることになった。

行こう行こうとみんなに勧められて、無理矢理付き合わされてる大石君。
それに加えて私と友人３人。全部で５人。
（他の連中はクラスでこれまた雑談でもしていることだろうよ）

薄暗い放課後の校舎。
足音が、嫌なほどに響く。

学校に存在する色々な心霊スポット。
普段使われていないトイレから体育倉庫裏まで。
でも、それは噂ばかりで本当に霊が宿っている場所や物は、未だ見つからない。

「ね、じゃあこれは」
「んー、どこー？」

呼ばれて近付いた体育館舞台袖に何故かあるテレビ。
手を触れようとした、その時。

「……っ！」

爆発するような衝撃を食らって、私は宙を舞った。

「ちひろ！！」あ、よく見つけましたね。（笑）　日記でドリームだから、勘弁ね。てか、ここは名前変換有でも空白にしてたかな。

――――……。

誰かの、声で、何かを、呼ばれた気がするけど。

誰だ、これ……。
友達の声じゃない。

あれ、大石君……？

なんて、呼ばれたっけ、私。

ワカンナイ……。

でも、確か、きっと―――。

そこで、意識は一時的に途切れる。

目が覚めたとき、私は保健室で寝ていた。

「あ、あたし…」
「目が覚めたか？」

体を起こす。
そこで笑う、大石君。

「あれ、みんなは…」
「もう薄暗いから、女子は帰らせたよ」
「そっか」

時計を見てみた。
もう７時を越えてる。
夕陽はもう沈んだ後かな。
最近、日が短くなってきたから。

「体はもう、大丈夫かい？」
「うん。全然なんともない」

良かった、と大石君は笑った。

もしかして、私って大石君にここまで運んできてもらったのかな？
それから、さっき私、本当にああやった呼ばれたのかな？

「それじゃ、帰ろうか。送ってくよ」
「あっ、ごめんね！わざわざ…」

いいよいいよ、と笑った貴方は私を上の名で呼んで。
立ち上がった私はなんだか不思議な気持ちがしたのを憶えてる。

やっぱり、気のせいだったのかな？
遠くなっていく意識の中での、勘違いだったのかな？

何度も考え直したけど、やっぱりそうとしか思えないけれど。

とりあえず…ありがとう。

　　------

今日書いておかないといけない気がして。

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大稲推してます。

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思わず0017とか書きたくなります。

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