気まぐれ雑記帳。
< 2003年09月10日(水) > 大石の胸に飛び込みたい。(&SS)
今日は東方くんの誕生日だからそれ関連の題名にしようと思ったのに。 無理だったよ!ゴメンよ雅美ぃ!(誰) 今皆さんの日記を読ませて頂いてきたのですが。 アニメ感想書いてるかたの全て(少なくとも私が読んでる範囲では) 大石が美味しくかつ可愛かったとのことなのですが。 しかも次回は何?キャプテン大石!? アニプリサイトにいったらフライングなのかなんなのか呪いのラケットのままだし。 飛び込み隊に入ろうと思ったけどストレートに欲求を主張してみた。<題名 つーか不二大。なんつぅか不二大。 どうでもいいから大石だよ。大石だよ大石大石大石多いし。(ホントだぜ) 明日は予告を絶対見に行くのだ。 落ち着け、冷静さを失ったら負けだ。(無理) 今日は学校でコーヒーハウスというのがありました。 簡単にいうと、学校の図書室で飲み食いが出来て、ちょっとした喫茶風になってるだけのこと。(ぁ そこに小さなステージがあるんですね。 ドラマの時間、そこにいって何かパフォーマンスをすることになりました。 (しなくて見てるだけでもいいんだけど…ポイントアップだ/ぁ) 初めは5人で組んで輪唱をやりました。 かえるの歌(ゲコゲコ)とぶんぶんぶん(題名ってこれでいいの?)です。 なんとなく好評だった。(曖昧やな) その直後、リクエストが出て早口言葉(日本語)をやることになった。 (昔一回やったら大好評でさ。それ以来よく迫られる) 生麦生米生卵と、かえるぴょこぴょこをやりました。はは、突っ掛からなかったぜ☆(早口言葉は得意) 他にもう一つ、ちょっとしたジョークをやろうと思ったのですが。 内容は、ジョークってより実話なんですが。 これは私が中2の頃に実際に起こった事件…。 英語の授業中のことでした。 文章中に『座ってください』という文章がありました。 まあ、英文で言うとPlease sit down.なんですが。 皆さんもご存知のとおり、日本語にsiの音は有りません。shiの音にどちらかというと近い。 そんな訳で、この文章を日本語発音にすると、 Please sh○t down. になります。(爆死)(思わず伏字) この瞬間私はクラスでただ一人大爆笑してしまった。アレは面白かった…。 何が面白いって、sh○tというのはクソという意味なんですね、英語で。 しかも、価値観の問題なのかなんなのか、日本語でクソは普通に(?)いうけど英語ではそうはいかない。 それを英語の授業でさらりと言ってしまうのだから。 知らないって恐ろしいなぁ、と思った瞬間でありました。(微笑み) これを言ったら絶対ウケを取れたと思うんだけどなぁ…。 先生も居た手前お下品なネタは自主規制させていただいた。(惜しい!/ぁ) ……クソを下にお願いします。(やめれ) ヒストリーは昨日の夜終わらせたから気が楽なのだ〜♪ 100質に猛烈な勢いで答えまくってます。 好きなんだよね、ああいうの答えるの。 姉御に突然訊かれたけれども、私の心の中から今大稲と不二大を取ったらどうなるだろう。 「そうしたら大石個人が残るさ」といったら「大石禁止」といわれた。(そんな…) どうなるだろね。大石消えたら。 うーん……。 ドリムっ娘卒業するのかなぁ。不二になびくのかなぁ。(なびくとしたら菊じゃなく不二/でもランクは英二が上) なんというかね。 記憶から抹消されるんだったら、不二になびいてテニプリっ娘で居ると思うな。 突然大石禁止って話になったら、テニプリから私は消える。てかこの世界から消えると思う。 そうしたら何するんだろ。ああくそ。その状況が浮かばないから何もいえん。 つまりはイッヒリーベアイ。 そういえば、今日は東方雅美くんの誕生日ですね。おめでとう。わー。(いまいち盛り上がりに欠ける…) 一応祝わなきゃ、ってことでSSでも飛ばしておくか。 ドリームって気分でもないし、東南かな。トウナン。(ぁ 私の中で山吹は東→南→千×亜v壇なんです。 (亜久津くんは別に二股にあらず)(亜壇はほのぼのな訳ですが成立してない) (それに亜久津くんが攻かといったら微妙)(壇が少女漫画の主人公なんだよ) 東方くん一人称ね。 ****** いつもと同じ一日。 何ら変わりの無い一日。 特別な日付でも、何も起こらなければ平凡な日。 俺だってお前の誕生日なんて知らなかった。 お前が俺の誕生日を知ってるなんて、期待してない。 周りの奴ら全員の誕生日把握してるのなんて、きっと千石ぐらいだ。 だけど。 この無味乾燥な気持ちはなんなのだろう。 何かを期待しているような自分が嫌になる。 それでも、後ろを振り返ってしまうのは―――……。 「東方!」 「!」 居た。 いや、来た。 「どうしたんだ、お前…」 「ちょっと…とあること、聞いたから…」 息も絶え絶えに言う南。 上げた顔は笑顔だった。 「誕生日おめでとう」 それだけの一言。 たったそれだけで、今日は特別な日に変わった。 「どうしてそれを…」 「いや、さっき千石がな」 「――」 帰り道が同じと言うことで、南と千石は頻繁に一緒に帰る。 だけど俺だけ方向は正反対だ。 なんとなく感じる、距離。 「千石が、どうした」 「千石が…今日は東の方角が、ラッキーだって」 「え?」 「それで…そういえば、今日って君のパートナーの誕生日じゃなかったかな?って」 「……あいつ」 苦笑い。 千石の行動が、皮肉にさえ思えた。 俺は南が好き。 南は千石が好き。分かってる。 千石は亜久津に気がある。それは南も分かってるはず。 だけど、千石本人はそんなこと何も知らないはずだから。 だから。 …余計皮肉っぽく感じられる。 アイツの天真爛漫さ故だと思うと、なんだか悔しい。 それでも。 太陽は東から昇って西に沈む。 月も同じ。 星も同じ。 早さは違えど廻り続ける世界は、いつまでも変わらない。 特別な日だけど有り触れた日常。 赤い夕陽を背にして、銀色の月を正面に見据えて。 俺達は歩いた。 そんな日常。 ****** 微悲恋っぽい*(まずそれか) ポエム調な感じがするぞ。ポエマー東方!!(ポエットといえ) 特別だけど平凡で、でもやっぱり特別になったと思ったけど有り触れて居る日常。深。 でもでもやっぱり、いつもとは違うんだよね。 一本線が好きなのさー。 |
●かくれんぼ● |