気まぐれ雑記帳。
< 2003年07月29日(火) > 壮大な戦闘ロック。
ちなみに私は王子派。 いや、正確に言うと鉄を拒否するイメージで。(アイロンノー) (↑明らかな私信) 今日は一日中バトロワ読んでました。 それで一日が終わったよ。(淋しい子…!) 3日で全部読み終わりました。頑張った。 私的に三村君が好きです。(プレイボーイでもいいじゃんか!) そして瀬戸豊君も好きです。 杉村君カッコいいです。琴弾さん(この名字好き)とのシーン涙出ちゃったよ。 相馬さんカッコいいです。惚れる。(ぁ 滝口君とのシーンは結構好きだった。 稲田さんにはあの本の中で唯一爆笑させていただいたし。(ぉ 川田さん良い人だよね。 これでバトロワを読破するのは二度目ですが。 なんというか、読むごとに深いところまで色々感じるしキャラに愛着が湧いてくる感じがします。 まあ、それは少々内容に問題有りかもしれないけど…。 これは名作だと思う、うん。勝手にそう思うことにする。 そして読んでるうちに、「先に本を読んだ人は映画見ないほうがいいかも」と言われたのを思い出した。 映画派の方には悪いですが、そんな言葉を何人もの人に言われた。 本を先に読んでると映画はつまんないいって。(苦笑) でも、それも分かる感じがします。今になると。 この作品の凄いところは、別に生徒同士が殺し合いをする凄まじさじゃなくて、 その中でのちょっとした駆け引きとか、そういう心理描写が細かいところまで行き届いてるからだって。 独特の文章のノリも素敵だし。(ウィゴナファイト。イエア。) だから、かなー。と。深読みしすぎでしょうか? とりあえず私は言葉どおり映画を見ていないのでなんとも言えないのですが。 (別にそう言われたから見てないってわけでもないけど、機会がなかったから) あと思ったのが、あの本ってさり気なく世間を皮肉ってるような感じがするなーって。(苦笑) 江戸時代とかってああいう本って御法度受けませんでしたっけ?笑。 でも直接的に当ててはいないけれど。それがまた皮肉。アイロニー。 バトテニ、昔から色々案はあったけど、書くのかなぁ。 多分、書かないような、気がする。うん。 一シーンとかはやっても、少なくとも最初から最後まではやらない…と思う。(曖昧) 新学期の始まる日にちが分かった。18日だそうです。(今頃報告ってどういうことですか) あと3週間か。うーん。…まだ結構あるね。(微笑) 本当にバトロワ読んで一日が終わったので書くことがないです。 えー、美術大学を見た。なんとなくイメージ的に凄いです。 お寿司を久しぶりに食べた。カリフォルニア巻が美味い。 …それぐらいしか書くことないよー。(涙) あ、そうだそうだ。 キリリクの作品が一作仕上がった。そのうちタイプしてアップします。 突然カチロー総受っていうかカチローと愉快な仲間たちっていうか、 正直なところカチローと青学テニス部という至極普通な、でも何気過激な話を閃いた。 何しろテニプリのヒロインはカチローだからな。悲劇に合わせなきゃ。(何) ネタのストックが更に増えてます。お題がない分早く書けるかと。 漫画になるネタも結構有り。これからはイラストや漫画もちょっとは増やしたいな。 不二大漫画描きたい…。(そればっか) 不言だと私は大抵不実行で終わるので、今のうちに宣言しとく。 (というか半分は自分メモな扱い) お題を書く気分で猛烈な勢いでキリリクを消化します。 とりあえず裏の連載を終わらせます。 そうしたら書きかけの裏々かもしれな乾菊を書く。 大石ドリームを二つほど。 そこら辺で荒カティを書きたい。(基、カチローと青学テニス部話) 多分書き終える前に力尽きるので、そしたら菊受の時代物を書く。 恐らくこの辺で突発的に大石夢を閃いてそして30分ほどで書き終えるはず。(どんな計算だ…!) んでまたカチロー物語に戻る。意地でも終わらす。 菊大とか書いてみる。多分裏だと思う。 んでまだ時代物を書く。ってかこれって女体化有りだから裏だ。(ごめんなさい) こっそり大不二漫画とか描いてみたい。もち不二大シリーズもな。 そうだ。アンケ取ってるストーリーもそのうち書かねば。 っていうか赤澤誕生日。噂によると稲吉さんも近いけどどうしよう。 そんな感じです。 有言不実行にならぬよう頑張ります。 と、とととところであの!(ドモリすぎ) 私の尊敬する憧れのピノ様が大稲バナーを自作してくだすった…! 思わず喋り方がおしんです。(分かる方だけ分かって) あ、あの、バナー持ち帰っていいですか。(爆死) ピノ様といえば(※本当のHNではないので注意/勝手にそう呼ばせていただいてるんですがどうなんでしょう…)、 まさに大稲の発端者様!! えぇ、実は大稲を書き始めたのは私じゃないんですよエブリワン。 いや、正確には私になるのか?んー??よく分かりませんが。 引っ越し間際に書いていただいた大石夢がそれはまた感動的で。 (設定が私に合わされててそれがまた嬉しかったんですよぅ!) その時の主人公の大石の呼び方がシュウで、それをすっかり気に入ってしまって (許可を得た上で)自分の小説に使わせていただいたんですね。それが始まり。 色々と訳有りで我がサイトからは頂き物は全て消されてしまったんですが。 ピノ様(※日野レン様)のサイトではバッチリ読めます。デイジーとかその連の連載物。⇒FALCO D'ARGENTO 常識の範囲外なリンクだったらすみません。どうやら私には常識は通用しない模様。 8時間差の言い訳更新して寝るか。明日はドイツ語だー。 |
●かくれんぼ● |