気まぐれ雑記帳。
< 2003年07月28日(月) > ビアリーベンシュウ!(&夢)
みんなで片靴を愛しましょう! Wir lieben Syu!!(=私たちはシュウを愛している) 本当はビアじゃなくてヴィアなんですが。 なんか読みにくいし書きにくいし見た感じ変だからビアでいいや。(そんな…) それともビヤのほうがいいのかな…。 ところで最近。 我がサイトの3本柱が崩れてる気がする。 たまに検索サイトの巡回してて、サイトの説明文とかを 何ヶ月かぶりとかに変えてみると気付くわけです。 結構頻繁に更新してるところもあれば、オープン当初からほとんど変えてないようなところもあって。 その時期によって、見事に説明文が違うことに驚いてみる。 我が家の3本柱…それ即ち 大菊中心菊総受・海堂受・青学ドリーム でした。オープン当初。(そうだったんですよ!) しかし時は流れ。いつの間にやら 菊総受・海堂受・大石中心ドリーム小説 って感じに移行されてくる。 そして更に日々がたった頃 菊総受・大石夢・荒カチ とバナーに書いている自分に気付く。 何だかんだで唯今の3本柱は 大石への愛・謎CP大量・マイナーキャラドリーム とかになってきてる。(もう止められねぇ) そのうち 大稲中心大石夢・不二大中心大石受・マイナー物大量 とかになってないか不安でならないです。(頼むからやめてね) いや、でも真実を皆様に伝えないと!(それが真実にならない努力をしろよ) 余談ですが我が母校の四本の柱は 1.バッジをつける。 2.遅刻をしない。 3.チャイム着席を守る。 4.下校時刻を守る。 でした。凄い。全部守れてるよ自分…! 学校の規定とかはちゃんと守れてたなぁ、自分。 スカートは卒業するまで膝下3cmだったし。(←これは頑張りすぎ/だって伸びなかったし折るの憎いし…) 不要物も持ってってなかったし。(カードは売買目的でなければ持ってくるのも可、だった) でもでも、 入学した一年生で始めての掃除をサボったり。(笑) というか、先生に報告する前に帰ったんですよね。 翌日に担任に「担当の○山先生はご立腹しております」(←爆笑/コラ)と言われたが、 悪いのはうちらが掃除が終わってもやってこなかった彼奴の方だ。(ぁ 廊下に置いてあるカートの中から給食をちょっと物色してみたり。(※他のクラスから/だって自分の分が減る) 授業中は素敵に執筆活動に励んでみたり。(一般常識) 担任の給食に悪戯してみたり。 五目うどんのはずがすまし汁を与えてみたり。(うどん一本も入れなかった/笑) するとバレたので次のときは一本だけ入れてみたり。(そして結局またバレた/駄目じゃん) カレーライスのときに、平たいお皿にカレーを盛るのに、ルーをお椀に入れて「今日の給食カレースープです」と言ってみたり。 調理実習で作ったピザトーストにフルーツポンチの汁をかけて与えてみたり。(美味しいと喜んでいたので万事解決) 五目あんかけのときに具を椎茸しか入れなかったのも楽しかった。(結構凝ってる) でも一番楽しかったのは、 黒板消しの端っこの破れ目に磁石を差し込んで黒板に貼り付け、「宙に浮く黒板消し」とかやったときかな。(爽) あの時は面白かったなー。ただのおふざけでやったのに、ゴ○ゴ(あだ名)め本気でキレやがって。 流れ的に言い出せなくなって、そうしたら「なんだよあれー」と純粋に面白がって笑ったクラスメイトN氏(お調子者でよく悪戯する)が、 「お前か(怒)」とめっちゃ怒られていた。(ゴメンネ←遅い) 結局ゴ○ゴ先生は誰が本当の犯人か知らないままであろう。大爆笑。 なんつぅか、 生徒手帳に書いてある「生徒一般心得」を越えた悪戯しかしていなかったらしい。 (それともそれ以下で書かれもしないようなことしかやってないってことか?←多分こっち) なんだか中学時代が懐かしくなってきた。遠い日の思ひ出だ…。 そうそう。 昨日色々な方の日記を辿ってて驚くべき事態が…! な、ななななんか嬉しかったので一方的にお返ししちゃえ。 大石夢。こっぱずいながら大石視点で。 ****** ――離れていても近くに在ると、そう感じるときがある。 「………」 目を開けて、気付く。 そうか、今日も夢だったのか…と。 夢の中のアイツの笑顔は、無意識から生まれた幻影なのだと。 自分では分かっているつもりでも、未だに疑うときがある。 アイツが引っ越したという事実自体、夢なのではないかと。 ぱっと目を開けば、そこには本当の世界があって。 いつでも二人一緒だった頃の、世界。 しかしいくら願おうと、今この状況が現実であり、 目の前で笑ったあの顔こそがまやかしなのだと。 元気にしてるか? 無理はしていないか? 楽しくやれているか? 疑問や不安ばかりが募る。 そういう自分は、向こうに同じ質問をされたとしたらどうするだろう。 まさか、「お前の所為で胃が痛いことが増えたよ」なんて、 本人に面と向かって言えるはずも無い。 結局、作り笑いで誤魔化すしかないか。 そうしたら、お前はどうするだろうか。 笑い返してくれるだろうか。 作り笑いなんてやめてよ、と言うかもしれない。 逆に俺のほうが「無理しないでね」なんて言われてしまうかもしれない。 真実は定かではないが。 でも、それでも俺たちは一つの世界の中に居る。一つの空の下に居る。 ・・・・・・。 無理しないでね。そう言われたら、俺はどうするだろうか。 してないよ。…嘘だ、と言われそうだ。 お前もな。…妥当な返事だ。 でも――。 俺はきっと、「ありがとう」と返すと思う。 辛い思いをしても、その心を癒してくれるのも、またお前だから。 一生会えないわけではない。 たまにはこっちにも帰ってくるし。 いつかまたここに完全に帰ってくるという話も聞いた。 だから、―――それまでは。 例えまやかしだとしても、夢の中で見せたその表情を信じることにする。 住む場所は離れていても、笑顔はすぐ近くに在る。 そう、感じることがあるんだ―――。 ****** 勝手ながら陽さんに捧げさせていたいただきます。 感謝の気持ちをたっぷり込めて。ヘボくてゴメンナサイ。汗。 設定は合わせさせた頂いたつもりですが、 至らぬ点がございましたりして気に食わなかったらごめんなさい。(平謝) その場合は主人公が引っ越しした設定の普通の大石夢ということにしてやってください。完。 と、いうわけで大稲小説有り難う御座いました…! 驚きの余りに勢いでブラウザでバックボタンを押してしまいました。 (“閉じる”を押さなかっただけまだ救い/過去に経験有り。学習した。偉いぞ自分) 後からゆっくりと堪能させていただきましたv 腹の足しになりました…!食べ過ぎで胃痛になるぐらいの勢いです。(それは話が違う) というかギャグ抜きで胃痛の日々なんですが。 これは今流行り(※稲瀬の中で流行っている、の誤)の副部長の呪いってやつですか? 冷静に自分で突っ込むとしたら、食べすぎなんですけどね。(ぁ なんでだろー。 大石夢だとこんなにすんなり掛けるのに。 キリリクの不二乾が書けないよーどうしよ姐御。 |
●かくれんぼ● |