気まぐれ雑記帳。
< 2003年07月09日(水) > Justice.(J→大不二)
昨日お題の題名に使うと宣言したJusticeですが、 状況が変わったので本日の日記の題名になってしまった。 正義は勝つ。(だから何) そして愛はそれに勝る。(は?) 昨日と一昨日の題名ドイツ語じゃん。笑。 ま、いいんだよ。英語だろうがフランス語だろうがアルファベータを使ってくれりゃ。 今日は朝起きて朝ご飯食べて、なんとなくふらふらネットして、 ドイツ語行ってきて、そのまま直で歯医者さんに行って参って、 帰ってきたら縄跳びをやって、でも飽きたので一人で公園に行った。 一時間以上走り回ってた気がする。独りで。(寂しいね) なんか色々と考えてしまってねー。ヤミ時代再び。 こういうときは走り回るのが一番だと思ってね。 大抵のことはこれで解決する。なんかすっきりするんだよね。 バレーボール持参して色々やってました。 高く打ち上げてレシーブしてみたり。サーブしてみたり。でもほとんどが高く打ち上げるやつ。 最後の方は逆に上手くなっちゃって面白くなかったんですが(コラ) 最初の方は球感(勘?)返ってきてなくて、高く打ち上げるたびに斜め方向に飛んじゃって。 それを追いかけて走るのが逆に楽しかったなー。 一時間経つ頃には現役の頃の勘が戻ってきちゃって、 打ち上げると一歩も動かずに腕に戻ってくる。笑。 わざと斜めに飛ばしたりして走り回ってた。 うぁー胃が。胃がぁ!(止まれ) と、こういうつまらん日記はやめよう。詰めよう。(←?) そうだそうだ。 今日ドイツ語から直で歯医者っていってもね、ちょっと時間があったんですよ。 それで去年の9月10日辺りの日記で書いた(古いネタだな)日本○ラブに行ってまいった。 な、生ジャンプ…!(プルプル) 生ジャンプ!久しい!ひぃ!!(落ち着け) 感動しちゃった。15号辺りからあった。 17と19と21と24が無かったけどな!!(恨めしい) お陰で桃とタカさんが勝ったんだかはっきりしてないんですが、 ダブルス2連勝っていったから勝ったんだろうね。うん。 (そういえば他の方の日記で読んだ気がした。そうだ勝ったんだ) (っていうかタカさんはなにを打ったんですか?) そして菊が影分身した謎(菊丸印のステップ?)も分からないままなんですが。 どういう仕組みなんですかぁ?? まあいいや。19巻のお楽しみに取っとこう。 あ、入ってないかな?いいやなんでも。20だろうが30だろうが。いきすぎ 18巻と19巻が読みたいのだぁー。 まあいいや。 ドリームコンビが勝ったところは見れたし。 (というか私が見たところでは不二はいいところしかないんですが。そういう役どころなんですか?) (あーそういえば華麗に宙を舞った回の号は抜けてたくさいな。Schei/強制終了) ルパンも見たし海堂はカッコいいし血出してるし。(わーい!/喜ぶなよ) 大石が復活するところは見れたし…!(あれ、一昨日怪我したばっかじゃ/お前の記憶じゃな/てかアニメ) 頑張ったよ秀一郎。潤々。うるうる。これで死ねる…。 いやちょっと待てよ。(自分ツッコミ) まだ大石が活躍するところを見るまで死ねん…! やっぱり生きることに決めた。(そんな安易な…) 久しぶりのジャンプはイケてた。 半分以上が表紙破れてるのがイケてた。(笑) 今度テニプリ表紙があったら扱いが悪くて破れちゃったフリをして故意に破いて返ろう。(をぃをぃ) (↑勿論本気じゃやらないのでご安心) そういえば今日はアニプリだったんですね。 わー* 秀様の念願の水着姿ですわ〜vv(勘違いだったらどうしよう/滝汗) 嗚呼。趣味が水泳だと判明してから早2年半が過ぎ去っています。 なのに今まで一度も無かった…。 王子様の休日でもナンパはしてるくせに水着はなかった…。 それがついに!! (これって私が変態みたいじゃん/認めろ) ここまで騒いどいてなかったら泣く。 あとでゆっくりと皆さんの日記を回らせて頂くのだ。 お題。Jを『Just leave me alone.』で。 突然大不二で。笑。大石絡みならなんでも良かったんだけど。大不二だぃ。 ****** 「……」 「どうしたの、大石」 「不二」 後ろから掛けられた声に、 自分が無意識に腹を抱えこんでいたことに気付いた。 俺は引き攣った笑いを返すのが精一杯だった。 「どうもしないさ」 「本当に?」 「……」 「やっぱり無理してる」 こういうとき、嘘を吐けない自分の性分が恨めしい。 といっても、無理な笑顔で「大丈夫」と言ったところで、 余計心配掛けるのは目に見えているから。 「どうせ他の部員の悩みでも抱え込んでるんでしょ」 確かに、俺はよく相談役に当てられるが。 それによって他の人の悩みまで分かってしまって、時により辛い。 今回に限っては、そうじゃないのだけれど。 「本当にどうってことないから。気にするな」 「…ま、大石がそう言うならいいけど」 そうして不二が背中を向けて言ったのを確認して、 俺は一つ大きな溜め息を吐いた。 悩みの種に心配されたんじゃ、敵わないな。 心配するな。 構わないでくれ。 そう言いたい。 しかし、それ以上に離れていってしまうのが怖い。 らしくない考えだ。 だけど、それが俺の真実。 考えるほど辛いのに、考えてしまうのは何故だろう。 放れて行ってしまうのが、怖いんだ。 「大石」 「――」 「ランニング始まってるよ」 「あ、悪い」 言われて走り出す。 頬に当たる風が少し俺を冷静にしてくれるようだ。 このまま、青い空の下を駆け回って居たい。 やっぱり今日の自分はらしくないな。 そう苦笑して、前を走る背中を見た。 それほどに小さいわけでもない。 そんなに遠くに居るわけでもない。 なのに、掴めそうにない。 擦り抜けていってしまいそうだ。 触れることすら出来ないのが心配で、手すら伸ばせそうに無かった。 ****** 無心で書いたら今書きかけのやつと被った。 (しかも大菊だし)(ドリームなのに)(BL交じり三角関係なんだよ)(裏で連載中←宣伝かよ) なんか纏まってないんだか纏まってないんだか。(纏まってないんじゃん) しかし大不二ってマイナーだな。(笑) 漫画だと避けてるかのように話さない。アニメだと最近(※DVD15巻辺り)結構喋って嬉。 そういえば書きかけの大不二だか不二大だか分からん話、どっかに消えたな。 夏休み中に書きたいな。出来れば漫画にしたいけど無謀? いくら頑張っても大藤としか一発変換が出ないから登録してやった。くそぅ。 さあ、これから大不二(不二総受サイトならあるとみた)と大石ドリームを漁りに行こう。 胃痛の原因くらい分かってらい。 |
●かくれんぼ● |