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気まぐれ雑記帳。

 2003年07月06日(日)   Gotta go now.(G→跡ジロ)



題名にCP名入れることにした。(全ては自分の都合)



今日はひたすらに小説のファイル整理をしてました。
疲れました…データを全てEXCELに叩き出してました。
そうしたらなにやら我がサイトに存在する小説は247本だそうで。
連載とか入れたらもっと話数的には多いんでしょ?凄ぇや。自分で驚いた。


そして大石の多さに驚いた。(CP・ドリームに限らず3作品に1つは居る)
(つまりは大菊と大石夢だらけのサイトってことですよ)



実は今日パソコン禁止令出てるんですが。(午前中に↑のことで奮闘しすぎた)
でも日記をサボるわけにはいかないので書いてます。てへv

そしてこういう日に限ってネタが多い…!




整理してたらアップされてない大石夢を発掘した。
誕生日にアップしようと思って書いたものだ。なんのこっちゃ。日付が4月14日になてらぁ。(辛)
読んでみたら内容が裏ギリギリのラインでやんの。(※チュウイ:我が家の裏夢ってのは悲恋ですよ)
ま、そのうちアップしますわ。

書きかけの手塚夢もある。
誕生日にでもアップしよう。(※3ヵ月後)
ああ、それまでに書き終わるかな…。(※しつこいようですが3ヵ月後)


他にも色々と書きかけがあった。
書いたはいいけどアップできないようなものもあった。笑。
(いや、ヘンな内容なんじゃなくて、バカすぎるの/変なんじゃん)


それから連載途中でストップしてた裏ドリーム(しつこいようですがダークなだけです)(BL交じりだけど/コラ)の
続きを書きました。これも早く終わらせなくては。
夏休み、すること一杯です。あーまだ一ヶ月ある。長いっ!(贅沢な…/本当にナ)(姐御から鉄拳がきそうだ)




突然カップルコーナー*(なんだそりゃ)

全ての始まりは荒井先輩と壇が同じバンダナだね、ってところから。
(ああそうさ。制服の時でも着けてるってとこまでそっくりさ…!)
おそろだおそろだー!!と盛り上がる我。(アホ)
そして辿り着いた先。


 荒亜久。  荒壇とかじゃないんだ…!


実は顔見知りとかだと面白いなって。
だって、「他校のヤツが青学でケムってんじゃねぇぞ!」って掴みかかった後、
胸倉掴み返された荒井さん「ハッ!!」って顔してたもん!突然のことに驚いただけだって


それだけだってば。



もう一つは内鉄。爽やかに内鉄。
鉄内より内鉄って感じ。
あ、キャラわかりますか?不動峰ですよ?内村くんと石田くんですよー。(棒読み)

ラブラブじゃなくてお友達として。コンビに近いかな?
なんか仲良い気がする。雰囲気的に。(29cm差万歳)


峰設定。
森・内村・石田は同じ小学校ってのが萌。
桜井君と深司はもう一つの小学校。
神尾ってば「うちの小学校から不動峰に来たやつ6人しか居ないんだぜ!」
っていう微妙っぽいやられ役が似合う。(何)

森君と内村は幼馴染的な感じで。小学校からずっと仲良いの。
ちなみに内村と石田は3・4年同じクラスで。(クラス替えは2年に一度)
そんな風な仲良さ。ふふふ。峰っ子万歳!

んで、そのまま流れで森君と内村はダブルス。ビバ。

一年のときアキラと深司同じクラス。出席番号前後。席前後。
なんとなく仲良し。(なんとなくってのがポイント。だって深司だし。神尾から廻ってそう!ぷー!!)
部活も一緒に入ることを決めたりしてると笑い。(笑なんだ…!)

自動的に余る桜井君。(こら)
そこを森君と内村にくっ付いてた石田が話し掛けにいく、って感じで。
ほぅら、完璧!(そうか?)

峰はそんなに大きい学校じゃないはず。公立だし。
というわけで一年のときのクラス構成ははA組神尾・伊武、B組森・桜井・石田、C組内村って感じで。
二年はA組内村・森、B組神尾・杏・石田、C組伊武・桜井って感じで。

なんて突発的に妄想してみた。てへv
最近峰がブームなのです。(桜井君BDの名残かな)






えー、お題。Gですね。
今日は氷帝でやると宣言してしまったので氷帝で。
峰モードから突然氷帝です。
CPは跡ジロ。(こっそりずっと書きたかった/笑)
題名は『Good job!』です。




  ******




颯爽とした雰囲気の氷帝学園テニス部。

今日も部員総勢200名が元気に活動中。

少々ピリっとしたイメージも漂わせるこの空間。

その中にも、癒しというものは存在するわけで。


「うわっ!スッゲーなぁ!!」


中等部3年、芥川慈郎である。

唯今レギュラー同士のラリー。

相手は同じく3年跡部景吾。

先ほどから、目はランランに輝きっぱなしである。


「絶対ストレートに来ると思ったのに…あそこからあんな角度でクロスだもんな」

「まだ甘ぇよ」

「いんや!次は取る!!」


ピョンピョンと跳ね、リズムを整える。

あとはネット越しに張り付いて、相手の攻撃を予測。


「次はきっとクロスと見せかけてストレート!!
 …と思ってやっぱりクロスだったぁ!」


ネット越しから、思わず跡部は笑った。


「お前の動きは分かりやすいんだよ」

「なんだよそれー」


地面に尻餅をついていたジローは腰を持ち上げた。

そして、また構えの姿勢を取る。


「次こそは絶対!取るっ!」

「やってみろよ」


目付きを変えたジロー。

跡部は不敵な笑みを見せた。

また、ラリーが始まる。


ボールを暫く打ち合い、跡部が勝負を掛け始めた。

その時。


「…見切った!」


跡部がボールを打つか否か、ジローは駆け出した。

嬉しそうな表情で。

そして、まさにすぐそこに打球は飛んできたのだ。


「やりっ……うわっ!」


しかし、ボールは素直にバウンドしてはくれなかった。

結局、ジローの振ったラケットは空を切ることになっていた。


「げー。なんだ今のー!反則っ!」

「反則もクソもねぇよ」

「んー…悔C→!!」


地団太を踏むジロー。

跡部はその様子を見ながら穏やかに笑い、言った。


「ま、追い付けただけいいんじゃねぇの」

「ホント!?」


言われ、また嬉しそうに立ち上がる。

瞳の輝きは、失われることはない。


「よっし、次こそ絶対絶対取ってやる!」

「どうだか」


ボールのやり取りは、いつまでも続いた。





余談。


「……なぁ侑士」

「なんや」

「跡部ってよ…ジローにだけ甘い気がしねぇ?」

「…せやな」


他の部員がこんな噂をしていたのは、

まあ余談なので流して結構です。




  ******





なんか私の跡ジロ観を紹介するためだけの小説になってしまった。(苦笑)
出来れば漫画にして最後の二人のやり取りはおまけっぽく一コマに入れたいイメージ。
でもそんなこと出来ないので普通に小説。(ぉ

跡部って、ジローにだけ甘い気がしませんか?私はする。(ぉ
まあそれはジローちゃんがあんな性格だからでしょうが。
私的に跡部と樺地はご主人様と使い、跡部とジローはご主人様と犬って感じ。はは。(空笑)

念願の忍岳も書けたし、もうあれでいいや。(いいんだ…!)
(なんか二人は周りの状況に対して突っ込んでてほしい)




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