気まぐれ雑記帳。
< 2003年05月25日(日) > 再会そして再開。(&夢 No.033)
未だ風邪が治らず。寧ろ悪化してる気さえしている稲瀬です。 (学校は行くからなーチクショウ) 鼻が走ってる感じ、です。(←英語にするとなんとなく意味が通じるはず/曖昧) なんつぅか正直な話鼻水が止まらないんですが。水っ洟。こんな漢字なのね。(水っ鼻じゃないんだ/笑) 今日は先日漸く届いたプレステさん御開帳* 久しぶりにやりました。いやー、やっぱりいいね! 汗と涙はやり始めるのに勇気が要ったので(微笑)、 先に初代PSのほうのゲームをやりました。 初めは勘が鈍ってて大変な騒ぎ! 前の記録が残ってたので手塚VS室町(ED狙い/笑)をやったんですが、 初めのほうは負けるかと思った!滝汗。 最後のほうはPERFECT GAMEでしたが。(神尾にあらず)(じゃあどうして英語にするんだ)リズムに乗るぜ! 危うくPerfektと打ちそうで焦った。恐るべしドイツ語。(丁度そこを習ってるからなぁ) そうだ、ハウスアウフガーベ(=宿題)やらなきゃ…涙。 話戻りまして。 その次は夢の対戦、大石・菊丸VS桜井・森などをやってみました。(趣味丸出し) 菊にゃが素敵に菊丸ビームを2連続失敗した上に体力が消えたもんで、 爽やかに1ゲーム落としましたが。最高じゃねーの まあ、ムーンボレーも沢山出せたし満足。(このゲームの大石って結構使えると思う。多分) そしてこの頃の菊の声が結構好きだったりする。大石はあんまり変わってなかったけど。微笑。 次は花*花のシングルス対戦。(本誌ではダブルスなのに/略) とりあえず技を出したいがために連射すると、 体力がなくなり一瞬にして天才の餌食に。(ひぃ!) つばめ返しなんて反則だぜ。(48手のくせにぃ!!/地団駄←さり気ない問発) そして最終的にドラクエ7にハマる。(何故だ…) ドイッチのハイスアウフガーべ放棄しようかしら。(こら) Ich habe hoches Fieber gehabt.とか滑らかに言えたら許して貰えそうだ。(滑らかさがポイント) しかし微妙に嘘。(コラ) 高熱だったんです、って意味なんで。 結局やるんだろうな、自分。(ほろり) こういうこと言ってて結局宿題やんなかったこと…あったけど。(あるんだ) でも大抵やる。この辺が自分。 夢百題のページをさり気なく全編集。疲れた。 (暇があるなら宿題をやれ/禁句) 夢百題。『Don't speak!!』にします。 リョーマがアメリカにいる頃の設定にして英文の夢を書くとかいう野望があったのですが、 読み手に非常に不親切な作品が仕上がりそうなので、普通に日本語。(笑) しかもキャラを大石にしちゃうあたり愛。風邪気味だから元気の素って事で許して。 (そして勢い余って大稲になりそうです。ゴメンなさい/前謝り) ****** シュウと二人で話していたとき。 盛り上がる話に息が弾んできたとき。 気管支に違和感を感じた我。 「そしたらその時ね……っゲブホ!」 「なんだその咳は…大丈夫か?」 心配そうな表情で覗き込んでくるシュウ。 私は笑顔を向けて否定の言葉を並べたけど…。 「大丈夫だいじょ……ゴッホゥ!!」 「…とても大丈夫には見れないけど」 再び感じた喉の痛みに、思わず噎せ込む。 「ゲホゴホっ…ケホッ!」 「風邪気味か?あんまり無理するなよ」 「え゙〜…まだ話したいこと沢山あるのにぃ」 噎せ込む私の背中を撫でてくれたシュウ。 まだまだ話したりない私。 少しガラ付いた声で文句を言った。 すると…また噎せ込んでしまった。 「ケホケホ!……ごほんっ!」 「…もう、今日は喋るな」 「ふわぁい…」 口を閉じて静かにする私。 そんな私の頭を自分の方に引き寄せながら、シュウは言った。 呆れてるようにも聞こえるけど、優しい微笑みを浮かべながら。 「本当に、無理するんだから」 「だってだって…!」 「喋るの禁止」 「ぅ……」 喋れなくなると、私はすることがなくなって。 温かい腕の中、静かに目を閉じた。 ポンポンと規則正しいリズムで肩を軽く叩かれる。 それが心地好くて、私は夢の世界へと落ちた。 ****** 久しぶりに甘々書いた気がするー。 ほのぼのって感じじゃないし。甘々ダークもオサラバだぜ。 っていうか基本的にこのシリーズは甘いんだね、ハイ。 ところで、元ネタが母から来てるってどーなんでしょー。 かなり昔の記憶も交えてます。 何年前?10年近く昔なんじゃない?(笑) 早く風邪治したいです。ぐすん。 もう喉は治りましたが鼻に来た。 これで100題も3分の2終了です。 ↓エンピツ投票ボタン。 |
●かくれんぼ● |