気まぐれ雑記帳。
< 2003年05月09日(金) > 何があっても君を守る。(&夢 No.027)
こんにちは〜* なんとなく上機嫌な稲瀬です。 理由を考えたら今日はヒストリーがなかったからです! (好きになるって宣言したくせにー)(人の好みなんてそうそう変わらないんだよ!/逆ギレ) 今日は素敵なクラスばかりでした。うふふv 昨日書きましたサイエンスのエクスペリメント。 やりかたは、定規を構えておいて、それを落としてもらって素早くキャッチする…と。 その長さで反射神経が分かるわけですね、はい。 良かったです。反射神経ありました。ほっ。(ちびっ子の意地を見せる) そういえば私って昔から反射神経があったんですが、 それってどこへ行っても常にチビだったってことか…?(ありうる) 反射神経ってより集中力かな。 音楽ジャカジャカにして聞いてやったら、突然駄目になった。 (なし→11cm、あり→43cm/なんだコイツは) 結論:反射神経は集中力と紙一重だぜ。(勿論体格のこともあるだろうけど) しかし、集中力を落とすのが目的だからといって、 ストリップを始めるのをやめろDとN!! (さすが米人って気がするぜ)(そして何故クラスで一番ひょうきんな二人とグループなんだ) (そして動揺のあまり50cmの定規を掴めなかった自分…意外とウブだ) いや、ストリップっていっても本気では脱いでませんよ!(滝汗) (上のシャツをべろんと捲ってただけです)(プラスアルファもあったけどな…/意味深) そしてPEとサイエンスのエクスペリメントは 人が一番動き回るところなので、ネタの宝庫だなと思う。(コノヤロウ) しかしこのクラスもあと一ヶ月切ったよー!わ〜、辛ぇー!! 絶対クラス分けられるし。(想い人と) 理由と根拠有りだし。(自己満にあらずその人と私でクラスの成績1,2位は貰った!→来年はセパレート決定) 誰とまた同じクラスになりたい、と考えてたら、 なんか誰でもいい感じになった。(おわ) 一人一人も好きなんだけど、全員一緒が好きだったのだなぁと改めて思う。 いや、某氏は個人でも同じクラス万歳。(何) だって下手すると接点0になっちゃうんだもんー。 (クアイヤーとバンドだし) (ジャーマンもインターミディエットとアドバンスドだろうし) (希望が掛けられるのはアート・ドラマ・ミュージックだけか…。でもこれ授業数少ないし。クソっ!) とりあえずあと一月を満喫しよう。 どう足掻いたって何も変わらないんだから。 (校長に金払ってみるか?)(てかクラス決めしてるのって誰だ?) 夢百題。 本日は『不動』ですね。 この文字見るたびに峰が浮かんでたんですが、 そこで敢えて菊を使ってしまう頑張りっぷり。 ****** 明るくて、ひょうきんなクラスの人気者。 抱き付き癖のあるその人は、 何故か今日も、私に構ってくる。 「おっはよー!今日も可愛いね」 「ちょっと菊丸、冗談はいいから!!」 「冗談じゃないよーん」 朝の挨拶も中途半端に、 その人は突然私の背中に飛び付いてきた。 クラスの視線が痛いけれど、 日常茶飯事というか、なんというか、 既に反応すら示さなくなった者も居る。 「ホントちっちゃくて可愛いー」 「馬鹿にしてるの!?ちょっと、は、な、し、てって!!」 無理矢理べりんと引き離す。 すると、ちぇっと残念そうな顔をした。 どうして、そんなにも私に構うんだろ。 席が隣になった。 その頃からだ、きっと。 また席替えしたら、こんな関係はなくなるのでしょうか。 時が経てば、こんな関係はなくなってしまのでしょうか。 「…ねぇ、菊丸」 「ん?」 「実は最近、変態に纏わり付かれてて困ってるんだ」 「マジ!?今流行りのストーカーってやつ!?」 ちょっとしたギャグのつもりで始めたこの話。 向こうは、妙なほどに意気込んでいる。 面白いからもう少し続けようかな、なんて。 「大丈夫、どんなことがあっても君のことは守るから!」 「あー、有り難う。…で、その変態ってのはね」 「うん」 また抱き付いてきた菊丸をそのままに、 私は話を再開した。 「毎日必ずやってきてぇ」 「ふむふむ」 「宣言もなしに、行き成り抱き付いてきて」 「うわ、ヤバっ!!」 「しかも全然離れてくれないし」 「……ちょっと待って」 「そうですねぇ、それはまさに今現在のこの状況の様な…」 「ストーップ!!」 ばばっと体を離すと、 両手を前に出して止まれのサインを出した菊丸。 クラス中が注目して一瞬沈黙した後、 眉間に皺を寄せて訊いてきた。 「まさかその変態って…オレ?」 「お、正解正解ご名答〜」 「にゃー!酷すぎるっ!」 私はぺろりと舌を出した。 そして、騒ぎまわる貴方を見て笑った。 冗談だよって、ちゃんと付け加えておいた。 こんな関係が、大好きだから。 少し困ることもあるけど、大好きだから。 だから、席が替わったって、何年経ったってなんだって、 こんな関係で、居続けたいと思うんだ。 ****** 現実込み×2。判定、60%ぐらいでしょうか〜? 困ったやつだけどクラスメイトNは結構好きだ。 性格がまんま菊なのが最高すぎる。 しかしヒロイン気分はいいのだけれど 抱き付かれるのは最近参ってきた。ひぃ。 (やはりちびっ子は舐められてるとしか思えない) (これでも年上だということが証明されたのに) (もう大人扱いだぞー?MädchenからDamen(多分/曖昧)になったんだぞー?) (Fちゃんが話してるのを聞いてしまったがShe's so cute.とか言われる始末。だから年上だって/以下略) (まあいいや。可愛くないといわれるよりは全然良かろう。喜んどく/素直) 君のこと守る発言は感動したけどな。即行でネタ行きだけどな(痛ぇ) 全てはDとの3人でのどつき合いからスタートしたんですね。 私がDを怒らせるべく発言をしたら(てか本当のこと言ったら怒った)、 向こうが(ギャグ的ですが)かなりキレた態度をしてきて。 それで、ひぃ!と思ってたらあんな展開。 (なんかE18でサイエンスをやるときはほぼ100%抱きつかれてるぞ/風水?)←は? というかうちのクラスでは人に抱き付くのが流行ってるのでしょうか。 なんかDも豪快にB君に抱き付いてました。 後に私の御贔屓さんにも抱き付いてたよ。 べ、別に変われ、なんて思ってませんってば!(そんなことになったら卒倒する) しかしDは確実に190あるので S氏(片恋相手)も175近くあると思うが随分差があったぞ。 (過去に私もDに抱き付かれた覚えがあるぞ/39cm差!?乾カチをも越えるか!!) うわん。クラス替え切ない! NもDもB君(この人は何故か君をつけなきゃいけない決まり)もHも HもMもFもOもCもHもHもJもM子もみんな大好きだぁ!! S氏もね、うん。大好きさ。←ギャーこの乙女め!! 自分に叫んで終わる。(うはーこっぱず) 知ったかドイツ語講座というなのエンピツ投票ボタン。 |
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