気まぐれ雑記帳。
< 2003年04月30日(水) > 0だよハピバ!(&夢大量+SS)+追記大量
夢の番号:No.004+No.021+No.051+No.074+No.075(もう題名に入らないよ) 大石秀一郎様お誕生日 滅茶苦茶おめでとう御座います! (もはや意味不明だということに気付いていない) ついにやってきた!万歳! ドイツは前日の7時だったりする勢いですがおめでとう!やったー!! 29日の日記に気付かない人居そうだな。書いてありますよー。(アピール) いやぁ、まだこっちは30日にすらなっていないので書く事が皆無です。(こら) といいつつ、とにかく嬉しいので書きまくる。 さっきからずっと大石の携わる歌ばっか聞いてます。 Piece by Piece(+リミックス&カラオケ)、トーク、 青学校歌(+カラオケ)、WHITE LINE(+カラオケ)、Happy×2☆Day!!(+カラオケ) が、延々とリピートされてます。 調子に乗って大声で歌ってたら、「まだこっちは30日にもなってないのに!」と姐御に激怒された。切なし。 うーん。 誕生日はいいんだけど、大石って何歳になったわけ? 原作ではもうとっくに15歳になってるかと。(くぁ、この15歳め!←何) そこを、テニプリが生まれた年から計算してみよう。 (不二の誕生日が閏年なので、限定できるんですよね) 青学3年は、1983年生まれと推測できる。(不二が1984年生まれね) テニプリが連載開始した1998に中3っていうことから考えて、丁度だと思われる。 ということは、大石は今日で… ・・・・・・。 20歳!?Σ( ̄□ ̄;) うわ、何気なく成人かよ秀一郎め!(呼び捨てだし) お酒解禁だぜ!煙草解禁だぜ!でも健康に悪いから気をつけろよ!(何) そう考えるとカチローって高3!?うわぁ、カチロー!!(号泣) とにかく、今日一日(というか明日?)、 私は大石一色で過ごしてそうです。我がサイトも同じく。 そんじゃ、夢100題でもいってみようか。 1個目(強調)は『誕生日とクリスマス』にしますね。 ふはは、リョーマを使わなかったぞ!(勝利の笑み) ****** 「秀ちゃん、お誕生日おめでとう!」 「ありがとう」 お祝いの言葉と同時に、小さな小包を渡した。 大したことの無いものなんだけど、プレゼントなんだ。 秀ちゃんの誕生日をお祝いするのは、何回目だろう。 考えてみると、まだ2回目だったことに気付く。 でも、もっと沢山プレゼントを渡した気が…? と考えると、クリスマスがあったからだ、という結論に達した。 「…ねぇ、秀ちゃん」 「ん?」 「秀ちゃんはさ、誕生日とクリスマスで、どっちの方が好き?」 訊くと、考える間もなしに、ダイレクトに切り返してきた。 「誕生日の方が好きだよ」 優しい笑顔で、そう言われた。 どうしてそんなにはっきり言い切れるんだろう? と疑問になって、あたしはもう一度聞いた。 「どうして?」 「どうしてって…そりゃあ、クリスマスは誰にでもあるけど誕生日は自分だけだろ?」 その言葉に、なるほど、と大いに納得させられてしまった。 確かに、誕生日は自分だけの特別な日だもんね! 「…それから、理由はもう一つあるんだ」 「ん、なに?」 秀ちゃんは、少し真面目な、でも優しい笑顔で言ってきた。 「俺はキリスト教でもないし、イエス様の生まれた日だとか…そんなのに興味はないし」 「まあ、あたしもキリスト教じゃないから分かるけど…」 「だけどさ、自分が生まれた日は…やっぱり特別だよ」 秀ちゃんは少し屈んであたしの身長に目線を合わすようにすると、言ってきた。 「だって、俺が生まれていなかったら、俺たちは巡り合うことはなかった」 真っ直ぐの視線に捕らわれて、 あたしはは一瞬返事すら出来なかった。 「だろ?」 「そう…だね。そうだね!」 秀ちゃんの笑顔で、漸く口から言葉が出た。 二人とも笑顔が重なった。 言われて再確認した、やっぱり大切なこの日。 お誕生日、おめでとう。 ****** しつこいけどハッピーバースデー!万歳!! やっぱり大切ですよね、誕生日ってのは。 本日は大量追記予定。 |
●かくれんぼ● |