気まぐれ雑記帳。
< 2003年04月02日(水) > あーたんBD。(&夢 No.032+No.094)
亜久津先輩お誕生日 おめでとうございますです! 太一風(?)に決めてみた。 あと一日早かったら次の学年だったところだよね。惜しい。(?) とりあえずおめでとうということで。(愛がねぇ) 今日は初めて一発でハモりが成功した。万歳。 (何しろ太一の歌を一日中カラオケVer.にして聞いてたからな) (多分今聞いた回数は太一付きよりカラオケのほうが多いと思う) ていうか太一の歌カッコイイね。 3パートに分かれてるなんてキャラソン初でなくて? ていうか太一可愛いね。(このショタコンめ) 突然ですが語りモード。 なんか私ってば学校大好きっ子。 まあ嫌いな授業やらムカつく先生やら居ますが。(ぉ それでも基本的に授業も楽しんでるし、友達も良い子ばっかだし。 それになんていうか今のクラスが大好きなんですよ。 あと2ヶ月でこのクラスも終わりか。なんか切ないです。 夢100題。 今日は亜久津君の誕生日ということで『煙草』に挑戦。 ずっと前から考えてたネタ。 いつアップしよういつアップしようとうろたえてて、 そうだ誕生日にアップしよう!ということ。 丁度良くお題におタバコなんてあったので。ラッキー千石。(←?) ****** 横に座るこの人は、 いつも口に煙草を咥えている。 「煙草って美味しいの?」 「不味い」 「じゃあ何で吸ってるの?」 「お前には分からねぇ」 「何それ〜」 不味いんだったら、どうして吸うの? どんな気持ちで、吸ってるの? 「じゃあ、どんな味?」 「吸えば分かる」 「自分では吸いたくない」 「じゃあ知らなくていい」 「…そうじゃなくてさ」 横顔に少しだけ顔を近付けて、言った。 『仁に、教えてもらいたいなって』 ――初めてのキスは、少しだけ煙たかった。 ****** ってな感じ。 どこにいるんだか不明。 幸せ一杯胸一杯な稲瀬さん。(素敵に恋する夢見る乙女) 今日は奮発してドリーム2つ書いちゃう。 素敵に現実混ぜてゴー。 題名は『手』にしておこうかな。 キャラは忍足で。氷帝夢ってもしや初? ****** 「それじゃあ廊下に整列してください」 これから集会があるということで、先生の声が掛かった。 みんな、やる気なさげにぞろぞろと廊下へ出て行く。 その前に…ちょっと私はロッカーに物を入れる用事があるのだけれど。 前の教科の道具を持って、私は廊下に飛び出した。 しかし…荷物をしまおうと思ったら、既に男子がロッカー側に並んでいて。 「あ、ちょっと開けてー」 半ば無理矢理に列を掻き分け、ロッカーを開いた。 教科書類を放り入れ、ドアを閉めた。 そして、鍵を閉めようとしたとき…? 「…ちょっと」 「ん?」 「閉めさせてよ!」 なんと、列に並んでいたうちの男子の一人が邪魔してきたのだった。 鍵を差し込む部分を捻り、閉じられないようにしている。 その男子というのは、忍足君。 「ちょっと、何するのさ!」 「そこ、女子は教室側に並ぶ」 「待ってくださいー!! ほら、手離してよ!」 強く言うと、やっと忍足君は手を離してくれた。 急いで鍵を閉じる。 先生が睨んできてるのが分かったから、少々焦り気味に。 そうしたら…。 「ホンマに、お前はおもろいな」 「っ!!バカにしてんの!?」 忍足君は、私の頭をポンポンと叩いた。 なにさ…私がチビだからって舐めてるの!? でも…。 なんか、頭の上に乗せられた手に、ドキドキしちゃった。 なんてね。 そんなこと、悔しくて絶対本人には言えないけれど。 思いながら、私は急いで列に並んだ。 ****** やっぱり、頭をポンポン叩かれまくるってのはチビだから舐められてるんでしょうか。 老若男女構わずやられてます。 クラスの男子だろうが友達だろうが先生だろうが。 まあいいや。減るもんじゃないし。 (一回叩かれるたびに身長1mm減るとかいったら考えちゃうけどな) (そしたら今頃私は1m未満だよ) |
●かくれんぼ● |