気まぐれ雑記帳。
< 2003年03月29日(土) > 荒井先輩おめでとう!(&夢 No.091)
荒井先輩お誕生日 おめでとう御座います! わーいわーい^^ いよっ!実は4日生まれるのが遅かったら一年生だった荒井先輩! いよっ!実は生まれた日がカツオと9日しか違わない荒井先輩! いよっ!実は人気急上昇中(!?)な荒井先輩! いよっ!実は意地悪と見せかけて紳士的な荒井先輩! いよっ!実は誰よりも青学を愛している荒井先輩! いよっ!実はカチロー大好きっ子な荒井先輩!! 最後のほうは流して。(こら×2) 荒井先輩ってほとんど一年生なんですよね。あと4日だよ? てかカツオをたったの9日違いだよ!? それに比べて、カツオ君ったら…。(プッ)←酷い 荒井先輩のほうが随分大人ですよね。 ところにより大人気ないけど。(コラ) でも、あれは青学を愛している故なんですって! リョーマに突っ掛かったのも、上下関係にただ厳しいだけのしっかりした先輩なんですって! 亜久津に掴みかかったのも(命知らずめ/待たれ)、喧嘩っ早いだけじゃなくて、 青学を愛しているからこそ!そこで突然部外者が煙草吸ってたら怒るでしょう? 何気に先輩崇拝組だし。手塚部長好きだよねーホント。 という訳で荒井先輩の良さを語ってみた。 本館に荒井先輩絡みの小説をアップしようとしたら荒カチしかなかった。笑。 今日の夢100題は荒井先輩にしとこう。(まだ何にするか考えてないよ) そうそう、誕生日記念でこんなものに加盟してみた。 『青学2年8組同盟』 バナーも貼ってやる。レッツ自己主張。 そして偶然なんだけど、あと書き込むのがちょっと早かったら会員No.100を狙えた。惜しい! 多分101番だと思います。ま、新たな大台の一歩目って感じでよかろう。 そういえば荒井先輩の名前の読み仮名はマサシであってるらしい。 メイトで立ち読みしたゲームの攻略本に載ってた。笑。 正式に分かってよかった…。(涙) (なんであそこまで避けているかのほどに名前の読み方を教えてくれなかったんだろう…) という訳で14歳おめでとう。 14歳!! (若いなー。あの頃が懐かしいぞコンタクショー!!) 学校のプロジェクトについて友達と相談するために msnのメッセンジャーをダウンロードしてみた。 今までずっと「どうせ時差あるからあんま使えんべー」とかいじけてたんですが。 ダウンロードしちゃいました。結構楽しいですね。 うっかり“(?)”を押してしまいASLの正体も知りました。(笑) (巷で噂の“あつし・スマイル・レッスン”←勝手に使ってすみません) という訳で、持っている方、是非お話してみたいです。 (メルアドはblueskyアンダーバーtwilightアットマークホットメールドットコムての使ってます) 持っていない方、お勧めです。是非ダウンロード。 小説人気投票覗いてみると、 なにやら桜井君が凄い人気でビックリなんですが。(笑) こんなに凄いとは思わなんだ。いやはや。 そうだよなー。一生懸命探してるけど桜井君ドリーム我が家でしかみたことないもんなー。 (どこか置いてあるサイトがあったら教えてください。他の方のも読みたい!) テニ夢のサーチエンジン様に 世にも珍しい荒井様・桜井君・カチロが居ます、と書いたのが良かったのだろうか。(微笑) あともう一個ビックリこと! 裏々がもうすぐ一万打なんですよ! あと50人足らずで。すげーぜすげーぜ!!(高橋さん風) これって…凄いよね?(疑問系) なんか嬉しいけど申し訳なくなってきた。うは。最近更新してないなー。 (てか表すらしてなかったことに気付く) 裏々一万打記念は長編連載のスタートでもしようかね。そうしよう。(決定) ちなみに裏々はキリ番リクエスト受け付けてます。 是非狙ってみてください* (といってもリロード連射はあまり嬉しくないですが。まあその辺は良心ということで) それじゃ、夢100題。 これって一日一個だと3ヶ月ちょいで終わるはずですが。どうなるでしょう。 (来年の今頃まだ終わってない方にメロンパン) 本日は『カレンダー』に挑戦。 荒井先輩の誕生日ネタ。主人公とは付き合ってる設定で。 ****** 「ね、将史」 「なに?」 「カレンダー、見た?」 訊くと、何故か不思議そうな顔をした。 微妙に驚いたような表情で、固まった。 「…なんで?」 「まさか、忘れてたなんてことないでしょうね」 ――タンジョウビ。 言ってにこりと微笑むと、 将史はパチリと瞬きをした。 「その顔は、さては忘れてたなー?」 「違ぇよ。自分の生まれた日ぐらい覚えてるよ」 「あ、そう」 じゃあ、その顔はなんだ、と思っていると…。 「お前が、覚えててくれるとは思わなかったから…」 斜めに背けられた顔。 将史の照れたときのクセ。 背けられた顔は、私に頬を向けている。 妙に心が飛び上がりたがって。 その頬に、軽く唇を当てた。 「なっ!?」 「誕生日プレゼント」 「お前な…」 そういえば私からは初めてだったな、なんて。 随分気張ったプレゼントだこと。 「私だって、ちゃんと恋人の誕生日ぐらいは覚えてますよぅーだ!」 「……そうかよ」 頬に手を当てた将史。 指の合間から覗く肌は、少し赤らんで見えた。 「…で、私の誕生日は勿論覚えてるよね?」 「………」 「…なんで無言なの」 誕生日。 それはお互いの大切な日だから。 しっかりと思い出に刻もう。 カレンダーには その特別な日を 記念日として 刻もう。 ****** 荒井先輩だいしゅき。 お誕生日おめでとう御座います! 本当に大好きです。らびゅv 現実から離れました。(笑) お陰でちゃんと夢見っぽくなってます。(はは…) 今頃ホワイトデードリームアップしました。 遅くてごめんなさい。 一応15日には完成してたんですけど! (それでも過ぎてんじゃんというツッコミは禁止) |
●かくれんぼ● |