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気まぐれ雑記帳。

 2003年02月05日(水)   荒カチ万歳!!(+SS)



もう興奮が治まりそうにないですよ!
どうしましょ、皆さん。
どうしましょ!?





…えー、少し落ち着きを取り戻して。稲瀬ちひろで御座います。↓ペコリ



で、どういうことなんだね。(デカ風)



荒カチなんでしょ?分かってるって!荒カチなんだな!!!
隠してもムダだって。むふんv(変態)

荒カチー!万歳ー!!

嗚呼…荒カティ布教してて良かった…!
トランスアーツさんに投書してよかった!!(いや、ギャグですよ)

もう泣きそうなほど嬉しいんですけど。


っていうか正直さっき泣いたけどね!
そのあとめちゃくちゃ笑ったけどな。
ベッドの上で前転と後転を2回繰り返しちゃったしね!
そして窓に向かって健康サンダルを投げつけるのをやめよう。
狂ったように腕立てを始めるのはやめよう。
だからといって腹筋を始めるのもどうかと思うぞ。



そんな稲瀬は唯今空気椅子にてタイプ中。(阿呆です)

でも疲れたからやめた。(根性ねぇー)



つまり、今週のアニプリは予告を重点に置くわけで。
いや、内容も重要だろうけど。
っていうか見てないけど。(寒)

私そういえば生ひよしんを見たことないぞ。
っていうか一回で終わっちゃったの?だって手塚の話も入ってたんじゃないの?




えー…他サイト様の日記読んでて重要だと思った点。(要点。テストに出ます)

・日吉の出番が短いよ?
カチローが大石の腕にしがみついただから言ったんだよ!カチ大は有だって!!(ってか羨ましいよね)
・ボープリはどこ?
荒カチだっ!!!

以上4点。必ずテストに出るので赤ペンでチェック☆(相当本気)



やべぇ…お腹一杯で夕食食えねぇ…。
荒カティかよ〜マジかよ〜!!!
嬉しすぎるぞー!!!(本音)


そして私の荒カチ好きはいつの間にこんなに広まったんだろうと思う。(笑)
(6名の方から反応が来た。大爆笑)


皆さん!ドイツでも予告は見れるのでご心配なく!!(叫)
本編も見たいぞコンチクショー!(本音)


と、いうわけで張り切ってアニプリサイトいってきたら…
まだ先週のまま出死多。


菊総受中心から荒カチ中心に軸ずらそうかという勢い。
いや、ないとおもうけど。(どっち)
でも荒カチホント好きだよー愛ー。



この機会にもっと荒カチ好きな方増えないかなv(わきゅわきゅ)
是非!『荒カティ改め荒カチ愛好委員会』に!!(長いって)



思ったけど、やっぱカチロー好きって少ないの?
私荒井先輩も大好きだけど同じくらいカチローも好きなのよね。むふん。(稲瀬ショタコン疑惑)



まあ、一番は大石ですけどね!(きぱっ)




うわぁ………。




大カチ書きてぇ。(止まれ)

大石、浮気してる場合じゃないぞ!!(いや、お前だって)
カチロー総受っていいよね。(止まれって)

カチ菊…菊カチ…うーん。
やっぱ菊カチになるか。うわん。カチロー総受サイトに転換!?(だから違うって)


カチ菊も一時期はまったけどな。(ミツマルスポーツでの情事)
だって、カチローがあまりに可愛いし!菊はにゃん子だし!!
あ、ちなみにリョーマと伊武がグリップかんなかのとりあいしてるときです。薫の災難?


描くか描かないか考えてた荒カチ漫画、描くことに決定。(笑)



んじゃ、荒カチSSいきましょか。
今波ですからね、荒カチ!!(ちょぴっと勘違い)
でも、絶対増える!自信有!
荒カティ改め荒カチ愛好委員会の活動内容でもあり最終目標でもある、
荒カチ信者を増やす・我がサイトに荒カチで検索して辿り着いてくる方がいる、
が達成されそうな気がします。万歳っ!!
(これだけ騒いで荒カチ嫌いな方が逃げたら痛いですがね。笑。)

というわけで小説。




 *******




「今日は一年の練習メニューは…と。あ〜あ、また球拾いと素振りか」
「仕方ないよ堀尾くん、最初の方は基礎トレが基本なんだから」
「そうそう」
「でもなんかなぁ〜…」

練習メニューを見て、堀尾くんは不満の言葉を漏らしていた。
僕も…確かにたまには他のこともやりたいなーとは思うけど、
やっぱり土台がしっかりしてないと…と思うんだ。
だから、今は地味なことばかりだけど…頑張ろ。


「おれも早くスマッシュとか打ちてえなー」

僕がそう考えていると、堀尾くんは腕をぶんぶんと振り回して、
スマッシュのようにラケットを振り上げた。その時っ!


『ガツッ』

「あ、なんか当てち……っ!?」


そこに居たのはなんと!



「オイコラ…サル!!」
「あ、荒井先輩ぃっ!」


僕とカツオ君は、無意識に数歩後退りしていた。
だって…そのときの荒井先輩の表情は、
怒りに満ち溢れていて…ちょっと、怖かったんです。


「…調子に乗んなよな!!」
「す、すみませえーん!」


荒井先輩に叫ばれて、堀尾くんはどこまでか走っていってしまった。
余分なことするからああなるんだよーと思って
視線を前に戻したとき…。


 「――」


荒井先輩と目が合ってしまいました。



「あ、えっと……」



ど、どうしようっ!
この雰囲気じゃ僕たちも何か言われるかな…。
謝った方がいいのかな、でも僕何も悪いことしてないし…。
「何で謝るんだよ!」とか怒られそうだもんね、うん。
だからといってこのまま黙っていいのかなー。うぅー……。


「あ、あのっ!ラケット当たったところ、大丈夫、です、か…?」


僕はなんとか絞り出した言葉を口にした。
荒井先輩は黙ってこっちを見下ろしてきた。
そしてそのまま、動かない。
僕は荒井先輩の目をそのまま見上げていたのだけれど。
この微妙な沈黙が、息苦しいというかなんというか…。

よ、余分なこと言っちゃったかなー…。


と、思ったけど。
荒井先輩はぷいと顔を背けると小声でボソッと言った。

「…大したことねぇ」
「あ、それは良かったです!」

良かった…怒ってない。
…というか思ったけど、
僕ってなんだかんだいって荒井先輩のこと怖がってない?
だって…やっぱり…ね?

でも、怒らせなければいいと思うんだよ。
普段はとても優しい…と思う。
すぐ怒るけど。
……やっぱり怖い、か。


「青学テニス部集合!」


手塚部長の集合の掛け声がかかって、
僕は一つ小さく溜め息を吐いてから輪に加わるために走ったのでした。





 ********




荒井先輩乙女攻v(わきゅわきゅ)
カチローが気付かないのが万歳。(さすが天然受)
というわけでカチ荒くさいけど荒カチなの。





バレンタイン企画やめて荒カチ応援ウィークにしようかな。(いや、ギャグです)
そうだ!
この連載小説は“日記1万+荒カチ応援ウィーク企画”ということで。(ぇ



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