気まぐれ雑記帳。
< 2002年10月30日(水) > いきなり次回予告。
※このHPの日付は常に+1で動いてます。 気付けばこっち(ドイツ)へ来て3ヶ月越したのですね。 …早いような遅いような。 まあいうなら適確。(感動ないなぁ…) そんなこととか他にも色々考えてあるいてたら なんだか一人で涙流して歩いてた。(笑) 最近意識的に泣けるようになったかも。わぉ。 でも意識的といってもとあることを思い浮かべると,ってわけで。 あはは。過去の病んでた時代(もうすぐ2ヶ月経つか,早いなぁ…)から 100%復活は無理なのでしょうか。 1%ぐらい残り香(!?)が残ってるみたいです。むぅ〜。 いきなり次回予告。 某サイト様の影響受けてやってみた。(単純…) 早速面白いのが出てきたのでアップ。 「大石は俺のもんだ!」 啖呵を切る菊丸、それを不敵な笑みで見下す不二。 「君が僕に敵うと思うのかい?」 火花散る菊丸と不二。果たして勝利の女神はどっちに微笑む!? 大石の意外な本心! 次回「セクシービームが分かつ恋」乞うご期待! コメント→大石総受っ!?(ビックリ) てか菊→大←不二か。大石争奪戦!エイエイオー!! セリフが二人の性格にピッタリすぎて 本気で狙ってんのかと思った…。(こら) 大石の意外な本心って…。大→塚とか?(それもありかも…/ぉ) ってかセクシービームっ!?!?(ドキドキv)←死 本気で小説のネタになりそう…。(どんなだ) 大石と菊丸。 二人は温泉旅行に出かけた先で熱く結ばれた… だが! そんな二人に元恋人の不二が現れた!! 次回:大石の台詞に一同唖然?! コメント→温泉旅行先で熱く結ばれた!? それって……という意味でとっていいのですか?(待ちなさい) 元恋人…もと不二菊ぅ? でも大石の台詞にってことは大不二ぃ!?!? 奥が深い…。 今日は中学校での夏祭り。 盆踊りの後、学園のアイドル海堂の手には桃城からの手紙が…。 「境内の木の下で待ってる」 しかしその木の下にはストーカー乾が!! 桃城と乾の卑劣な罠に桃城ははまってしまうのか! 次回『こだわり乾』は「桃城と海堂の関係について!」 お楽しみに〜 コメント→気になるじゃねぇの!?(叫) これこそピッタリすぎて泣きそうになった。 薫はアイドルなのね…。乾はストーカーなのね…。(大爆笑) 桃と乾が手を組むとは考えにくいですが…。 でも何気に面白そう。(ぉ 主人公は乾さんなんでしょうか?ストーカーが主人公なんてヤダなぁ。(笑) これも小説に出来そう…。(だからどんなだ) 日記連載。 ****** 次の日。 海堂はいつも通り,公園へ走った。 しかし,気持ちが全然違って。 胸が疼く。 早く会いたいとか,そういう気持ちじゃなくて。 何故か分からないけど,胸騒ぎがした。 「……子猫?」 海堂はダンボール箱の前に立って呟いた。 中は…もぬけのカラ。 箱は,雨で湿っていた。 その横に,これまた湿って重くなったタオルが落ちていた。 数メートル先に,風で飛ばされたのか ハンカチが木に引っ掛かり,寂しげにはためいていた。 「……子猫?」 海堂はぽつぽつと歩きながら,声を出して猫を探した。 草むらの中,滑り台の上,ベンチの下。 「…コネコ?」 でも,あの可愛げな泣き声が帰ってくることはなくて。 「ウソ…だよね?」 辺りを取り巻いたのは, 渇いた静寂。 海堂は,気付くと澄んだ瞳から雫を流していた。 「こねこぉぉぉっ!!」 高々と掲げた声も, 風に流され潤されることはなかった。 ****** もう薫じゃなくなってきてるよう。(号泣) 初めの方は微かに海堂薫(14)の人格を残そうと頑張っていたが…。 最近は完全に別の人間化してきている気が;; いいんだ,過去なんだ!!(謎) 次回で…確実に終了。 するはず。おい。 |
●かくれんぼ● |