気まぐれ雑記帳。
< 2002年06月25日(火) > ジャンプ感想!タカさんがっ!! SSは乾海の続きで。
いやぁ。 昨日は時間がなかった上に動転していたので書き忘れたよ。 というわけでジャンプ感想。 ネタバレ注意っス。 まずね,一言。 タカさんカッコ良すぎ!!! はぁ。(一息) 本気の本気で惚れ直したよ! 本気と書いてマジと読みたくなる気持ちも分かるよ!(謎) 想いと書いてハートと読むのもどうかと思ったけどな!(笑) さすがだよ,竜崎先生。 参ったね…。 しかも想いなのね。 思いじゃないのね。 ……。 いや,別に何も期待しちゃいないけど。(ぉ そうよ!だってタカさんは青学の聖域…! これだけは譲れねえ。 でもね…。 今メッチャ不二タカ萌してるわけ…!(ぉ でもね,ピュアなのよ! ピュア!PURE!純粋にっ!!!(落ち着け) 『タカさん,このラケット使っていいかな』 うおぉぉぉぉぉ!(叫) なんか,いいよ!最っ高だよキミ達!! なんか…いいんだよ!(そればっか) 何がかと訊かれるとすべてがなっ!!(力) あとあと。タカさんのとっつぁん(何)との話。 ……くぅっ!!!(堪) コンビニで立ち読みして泣きそうになってる人がここに…。(ぉぃ 泣かすぜコンチクショウ!!! ポロリまではいかなかったけど,ウルリだったね! あ〜タカさ〜ん。。。 カランゆうてラケット落とす瞬間なんか最高やっちゅうねん!!! できた男だね,アンタは!!(涙) そこで,不二たまですよ!!! がぁぁぁ!(叫) 仇討ちですね,敵討ちですね!!(ちょっと違うか?) 裕太も含めて。 うふふ。不二ってそういう役多いね。 観月のときも裕太のカタキって感じだったしネ。 ……。 黒系だからか!?黒魔術とかやってるタイプに見えるのか!?(泣) いやいや。そんなことないはず。 きっちりと借りを返せる彼だからこそだ。 うん。 そう信じる事にしよう。 でもでもね,黒系っていってもな, タカさんの前の不二ってめっさ白くなかですか!? 「やめるんだ!タカさん!!(半音高めで)」 って感じでしたからね。(違) 不動峰戦だって。 どっかでメッチャ乙女っぽいポーズ合ったし。 手がなんかひるがえってさ。 波動球だって,アニメなんかをとめもいいとこ。(漫画もいい先いってたけどな) 天然でか?それはそれで怖い。(ぉ でも許されるのは不二だからなのか。。。 というわけで(?),不二タカはピュアで! タカ不二じゃないのね,あは。 いえね。。。 タカさんの前だけでぶってる不二ってのも好きなんだけどね。(ぉ でも,やはり表向きは白。 タカさんは聖域だからね。 裏が同であるかは知らないが,不二タカは白。決定。 タカさんはそれで可愛いフジ子が好きってぐらいならいいなぁ…。 ラヴまでいくとやだけどな。(苦笑) えと。アニプリのコォーナァー。 ……。 勝負挑まれてんのかと 本気でビビリました!!(ぉ だって,ビデオも,DVDも…! ぶぷぅ。(鼻血) セットでも単品でも…v うふふv秀さんオンパレードですねvv わ〜いv DVDの表紙はアニメでは出してくれなかった(泣) オーストラリアンからのやつだし。 これのために温存しといたのか? それもいいけどさぁ。 動いてるので見たかった。。。(しょげ) あと,テニスの技とかのコーナー。(題名忘れた) 3−6がええっ!! 「あららのら〜めんごっ!」 きれてる不二もまた良。 薫さんも可愛かったし。うふふv あとあと,ジャンプコミックスの宣伝。(多いな) あれは勝負挑んでんのか!? 挑んでるものと見た!挑戦状か!?!?(落ち着け) だって早くみたくなっちゃうじゃん?(ぉ そうだよ〜ケンカだよ〜。 はぁ。 7月4日から修学旅行なので,早売りの店を教えてもらいます。ふぅ。 乾海SSの続き。 ++++++++++++++++++++++++++ 乾が保健室に着くと,海堂は電気も点けずに椅子に座っていた。 乾は電気を点け,海堂に近付く。 「かいど…」 しかし,海堂の傍まできて,海堂が震えているのに気付き息を呑んだ。 「………」 悔しさからだろう。 拳は両手ともぎゅっと握り,床の一点を見つめていた。 そんな海堂に,乾は1つ溜め息をつき話し掛けた。 「とりあえず消毒をしよう」 ***************** そのまま乾は,海堂の手当てを軽くこなした。 「先輩…上手いんスね」 「ああ。こういうの得意なんだ」 「「………」」 2人の間に一瞬沈黙が走る。 先に口を開いたのは海堂。 「乾先輩…何で今わざわざ来てくれたんスか」 「それは,可愛い後輩を放って置けないだろう」 乾が半分冗談っぽく言うので,海堂は少し頭に来たようで強く言った。 「真面目に答えてくださいよ」 「いや,ごめんごめん。…まあ,さっきの言葉もウソではないけど」 「……」 「悔しいのもわかるが,あんまり無茶はするなよ。 ひどければテニスが出来なくなるかもわからないんだぞ」 「……スンマセン」 今度は乾が真面目に言うと,海堂は素直に折れた。 そんな海堂を見て,乾はふっと笑った。 「それに,こっちも次の対戦は楽しみにしているんでね」 「―――」 海堂は,下に向けていた顔を上に上げた。 乾はニッと笑った。 「でも,レギュラーの座は渡さないよ」 「…上等っスよ。こっちだって負けませんから」 お互いに宣戦布告をし,そして,微かに笑い合った。 保健室での,一角での話…。 ++++++++++++++++++++++++++ またもやランキング戦の勝手な妄想。 ははは。 結構SSたまりましたね。 小説コーナーにアップしてしまうか…。 1つは裏ページにいったけどな,既に。(ぉ |
●かくれんぼ● |