気まぐれ雑記帳。
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2002年06月21日(金)
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今日はリョ菊小説を掲載〜。
↑投票ボタン。連載小説化。↑ 完結。
今朝,乾海の夢を見た。
ショートギャグっぽいノリだった。
ちゃんとオチてた。(と思う) すっげ〜。
今度かくかも…?
昨日書き忘れましたが,
黒い軍団不動峰のポスターがっ!!
あの,あれです。
トレーディングカードゲームの第2弾。
いや〜。
色がいいっすね。黒と赤ベースって感じで。確か。
ポスターメッチャ欲しい!
第1弾のほうは逃したので,是非っ!
…無理かな;?
っていうかカード買えよって話ですね,ハイ。
多分買います。1パックぐらい。。(ぉ
カモン桜井君!(ぇ
1000HIT記念小説。第2弾は予告通りリョ菊で。
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「菊丸先輩って…猫っぽいですよね」
部活の休憩中,リョーマは地面に座り込んでいる菊丸に話し掛けた。
「え?どこが?」
リョーマの言葉に対して,
菊丸は質問を飛ばした。
リョーマもそれに答えを返す。
「どこって…喋り方とか動きとか。あと…」
「あと?」
菊丸は上目遣いにリョーマを見上げる。
リョーマは帽子を深くかぶりなおし,一言言った。
「…気紛れなとこ」
「あ〜!にゃにそれ!!」
背を向けて歩いていくリョーマに,菊丸は立ち上がって叫んだ。
「こら!おチビ!!それが先輩に対する態度かっっ!」
叫ぶ菊丸だったが,リョーマは気にせずスタスタと歩いていってしまった。
そして,誰にも聞こえないように小声で呟いた。
「言えるはず無いでしょ。
思わず抱きしめたくなっちゃうところ,なんてさ」
リョーマは帽子を外すと,指でくるくると回した。
「まだまだだね,オレも」
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どんなもんでしょ… ̄▽ ̄;
リョ菊。ですよ。ぐはぁ。(吐血)
細かい事は突っ込まないで?ね?ね??(誰に言ってんだ)
取り合えずこんなところで勘弁…。
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