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■ なくしてしまうのダロウカ。3
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ココのあらまし説明をつけてみました。
初めての方・概要を知りたい方などは、
>>コチラからどうぞ。
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アイツが。 カえる日。
アタシは仕事で。 どう考えても、 時間的にあうことは困難で。
でも、もしかしたら、 仕事帰りに少しだけ。 ほんの少しだけ、 見送る?じゃないけど、 合う時間ができるかもしれない。
そんな話を、 そういへば事前にしていた。
*** あった日。 別れ際。 家にくる。 なんて危険な発言をスルーさせて、 ぢゃぁね。 って分かれて。 そのときに、でも、
『ジャー今回は終りだな。 ではいつかまた!』
みたいな発言でしめくくった。 マタネ。って。
でも、コトバはつづく。
ダカラ。 むりだってば。 夜どうし一緒にって。 今は、 『ナニモなイ』 もしくは、 『ありそうでも全力で否定できる』 自信がないのよ。 だからダメなのよ。 その時点で、トモダチではないのだろうね・・・・。 アタシはトモダチでいたいから、 だからそうならない環境に、 しておくしかない。 ホントウに仕事も忙しかったし。
以前なら、 オイデオイデ。 とか、いえたのかもしれないのにね。 どうして、 アタシなんかがスキ?
ココロの隙間をうめたがってる。 そこにアタシしかいない。
それが発端であると、わかってる。 だからって、偽者だとはいわないけれど、 だけど。
かけないから!!wぢゃぁね!
そういって分かれた。 *****
でも。
『イマカライコウカ?』
受話器ごしに伺うアイツ。 それは、 ぢゃぁね、ってゆってから、 数時間後。
>>・・・・・続く
2003年09月10日(水)
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