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■ ゆびさき。握りしめた夜。8
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ココのあらまし説明をつけてみました。
初めての方・概要を知りたい方などは、
>>コチラからどうぞ。
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馬鹿な打算は打ち破られる。
戒めのように。
まぁ、重い道理なんて。 つけあがって、勘違いして、 ろくなことにならないもん。
これでよかった。
スキだから。
卑怯じゃない部分で、 向かい合いたかった。
卑怯な自分で接しても、 見透かされて、 軽蔑されそうなきもしていたから。
結果。 なんとなく、負け。(←何!?w)
『じゃーよりますや!』
なんて返信うってるあたし。 だめだ・・今日は。 泣き言をいわなくていいから。 きをまぎらわせたい。
カレらと、カレといたら、 元気になれる。 癒される。 たとへ、 自分にあったことを何もはなさなくて、 ただ『普通』でいるだけに徹していても。
そうおもってたんだし。 もともと。 だから、それでいいや。
セブンで差し入れをかって。 (呑みをやってるってゆってたし。) アタシはカレラの家へむかう。 ケイの家にむかう。 カレのいる場所へ。 途中で車にのったオトコノヒトタチが、 『ねぇ、ねーーー』 って声かけてきてたけど。
きこえません・・・
きずいてません・・・・・
そんな振りして無視。 まっすぐまっすぐ、 カレラのもとへ。
カレのことばっかかんがえてたわけじゃない。 でも、 夜道を一人であるいて、 そして考えていても。
結論もでずに、疲労するだけ。
>>続く・・・・・
2003年03月17日(月)
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