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| 2002年02月03日(日) | <FONT color="#ffffff">かなり、不思議な感覚</FONT> |
夕べは少々飲み過ぎたため、今朝はゆっくり寝ていよう・・・、？？？？
あっ、札幌から来る人（仮になっちと言おう）と待ち合わせしていたんだった！！
最近、スポーツ館で知り合ったなっちが友人数人とニセコの雪を求めてやってくる。
電話番号も携帯のアドレスも知らないのに、ホームページの掲示板の書き込みを読み、
あの広いスキー場で会うことが出来るのだろうか？って、感じでいました（爆）。
待ち合わせ時間の１０時にその場所へいったが、来ていないようだ。
顔もあまりわからないから、ウエアと板を頼りに見つけようという宝探し状態。
その掲示板を見て一緒に滑ろうと言っていた男性（仮にエムワイビーと言おう）はすぐに見つかったが、
なっちがなかなか現れない！！（友人と一緒だから自由が利かないかな・・・）。
「なかなか来ないね！！わからないのかな？」と、諦めかけた時、
後方５メートル付近から視線がズキズキ感じた！！
振り返るとそこには小柄な女の子が・・・。目と目が合い・・・ニヤリ。 あ、違う違う・・・。
ウエアと板は写真どおりであるが、顔が写真と違うような・・・（笑）。
「あ、なっちかな？」と思ってると近寄ってきた。「こんにちわ、なっちさん？」と声をかける。
こんな所で１度もあったことのない人たちと待ち合わせして、出会えるということは
非日常的なことで、かなり面白いし感動さえした（俺が単細胞だからかな？（笑））。
今更言うのもなんだが、俺は初対面に弱いはず、でもおなじ趣味を持っている人とは、
すぐに話が出来るみたいだ（っていうか、もういい大人なんだから挨拶くらいは出来る（爆））。
一通り話し、せっかく会えたんだから記念写真でも撮ろうと俺が言い出した。
スポーツ館の滑走レポに乗せようと思っていたためで、それ以上のやましい気持ちはありません（笑）。
羊蹄山をバックに４人を並ばせてポーズを取らせ、
おおお・・・、素晴らしいシチュエーションだ。なんだか絵になってるぞ〜〜〜！！
「はい、写すよ！！はい、・・・・・？？？？・・・・？？？？」。
電池が切れてる！！
俺はしっかりしているようでこんな所にオチがある（爆
