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| 2001年11月18日(日) |
今年も良い思い出をありがとう！！！
また君と別れる季節がやってきた（泣）。
あのすてきなボディ、スマートな足、香しい香り、優しい声、忘れない。
別れは辛く切ないが、「ごめんね。。。こんなに汚れていたんだね！！」と、
感謝を込め体の隅々を丁寧に洗ってあげた。
「来年までさようなら！また会えるよね？？」
俺の問いには答えず、君は静かに去っていった・・・。
別れの辛さを紛らわせようと、昼から子供と山へ行って来た。
もしや滑れるのでは？ といさんで出かけたが雪はあるものの
ゲレンデでの滑走は到底無理であった（泣）。
ゲレンデの近く坂にはジャンプ台があり、モーグルの選手たちが
ジャンプの練習をしていた（例年やっている）。
「俺たちも飛びたいな？」と子に言うと、「うんうん」と目がギラギラ。
しかし、チームの練習のようで邪魔になるので遠慮したが、
見ている間、次から次に選手が来て総勢１０人（笑）
中には子供の同級生や俺のバスケの仲間もいた（お〜、盛況だ）。
２時間ばかり見ていたが、二人とも滑りたくて滑りたくて
うずうずしてしまい、精神的に疲れてしまった（爆）。
家に帰ってもフラストレーションは癒えず、自分の板のメンテナンスに
１時間以上も没頭してしまった、今日は凝り性のoyazyでした（爆）
